X

tthg的歴代ライオンズ最強チーム②野手控え編

この記事はプロモーションが含まれています。

今晩は。歴代ライオンズ最強チームを考えるのが楽しいtthgです。

本題に入る前に首都圏さんより先日のtthgの記事に対する返答を記事の中で頂きましたので下記に紹介させていただきます。

a-conservative-opinionさんのブログです。最近の記事は「2ストライク後の「リードの傾向」について(画像あり)」です。
首都圏でプロ野球観戦(ライオンズを中心に) - 

さて、今日は昨日に引き続きtthg的ライオンズ歴代最強チームの構想を書きたい。昨日の続きになるのでまだ昨日の記事を読んでいない方は下記からお読み下さい。

今日は野手の控えを選出します。

野手ベンチ①伊東勤
野手ベンチ②石毛宏典
野手ベンチ③平野謙
野手ベンチ④鈴木健
野手ベンチ⑤金子有司
野手ベンチ⑥和田一浩


以下に選出理由を書きたい。

伊東勤氏
第二捕手。相手によってはスタメンも検討。リードした7回以降は常にクローザー捕手として起用。せった場面でのリードは森選手に勝る。

石毛宏典氏
右の代打兼サードの守備固め。中村選手の守備略云々もあるが、グラウンド上でのリーダーシップに期待する。ピンチの場面でコーチがマウンドに行かなくても一言で投手を落ち着かせる役割を期待したい。起用法は基本は守備固め。伊東勤氏と同様の起用法をしたい。代打はビハインドのチャンスで絶不調の選手に回った時限定。

平野謙氏
ライトの守備固め兼代走。秋山翔吾選手はプロの大半をセンターで出場してる選手なので黄金期のライトで守備に定評のある平野氏を守備固めで起用する。代走は余程一点がほしい時限定。

鈴木健氏
代打。日本シリーズで代打満塁ホームランの偉業は無視できない。DH経験もあり一振りに全てをかける仕事に最適。デストラーデ氏の不調時にDHで出すだけでなく、サードができるので中村選手が不調の時は代わりに7番という選択もあり。

金子有司選手
代走兼任レフトの控え。外崎選手がいるのでレフトに金子選手を入れれば捕手以外全てのポジションの非常事態に備えられる。石毛選手を代打に消費している時はレフト金子選手、サード外崎選手で守備を固めたい。代走は平野選手同様控えめに。

和田一浩氏
代打兼、レフト、捕手の控え。右の長距離砲として貴重な存在。捕手出身なので伊東勤氏が出た後に怪我しても最低限戦える。1発が欲しい時は石毛氏より期待優先して代打に使いたい。レフトを守れるので、外野に怪我人が出た時にも金子選手と外崎選手をやりくりして対応できる。中村選手が不調時はレフト和田氏サード外崎選手というオプションもある。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

本記事を評価頂けるようでしたら下記のバナーのクリックをお願いします。本ブログのブログ村におけるランキングが上がりtthgのモチベーションになります。


にほんブログ村


にほんブログ村


本ブログは管理上の理由からコメント欄を停止しています。コメントがある場合は、お手数ですが下記のツイートのリプでお願いします。

Xでフォロー

tthg: