2019年9月12日対ホークス観戦記速報版
*本記事はtthgが試合観戦中に感じたことメモし、観戦記の速報版としてアップしたものです。本メモの中からtthgが特に重要と判断した点を詳しく記載した観戦記を別途アップします。
1回表
十亀投手が金子選手のスーパープレーで先制を防いでもらい0。大きい。
1回裏
千賀投手三凡スタート。球は速いしコーナーにも来てる。難しい戦い。
2回表
二死からリクエストすればアウトの中村選手の内野安打キッカケに連打され満塁。しかし明石選手を打ち取る。流れ的には大きい無失点。
2回裏
千賀投手がここも三凡。甘い球少ない。
3回表
またも満塁を切り抜ける。心臓には悪いが十亀投手は良く投げている。なんとか早めに援護したい。
3回裏
何とかしたいがランナーすら出ないパーフェクトピッチ。早めに一人出したい。
4回表
十亀投手が三凡。この流れを攻撃に繋げたい。
4回裏
森選手の捉えた当たりはあったがパーフェクト継続。甘い球も少しはあるが球の速さに惑わされてついていけてない印象。
5回表
今宮選手を2塁においてデスパイネ選手と柳田選手の大飛球が秋山選手のグラブへ。十亀投手は完璧ではないが内外と緩急で何とか踏ん張っているが、そろそろスタミナ切れでストレートが落ちて打たれる頃。何とか早く援護が欲しい。
5回裏
栗山選手のヒットは出たが後が続かず。厳しい。
6回表
心配していたが十亀投手三凡。球速的には落ちてはいない。力んで投げない分スタミナが持っているのか。逆に変え時は難しい。
6回裏
先頭の木村選手が出るも活かせず。最後は金子選手の牽制死。痛い。
7回表
十亀投手価値ある三凡で7回を投げ切る。大きい。何とか十亀投手に勝利を付けてあげたい。
7回裏
一死二、三塁から栗山選手と外崎選手が連続三振。激痛。
8回表
平井投手が登板したがお釣りがなかった。グラシアル選手のホームランと松田選手の犠飛で2点。痛すぎ。
8回裏
秋山選手のタイムリーで1点差。大きいがその後の源田選手の初球アウトが痛すぎる。
9回表
高田選手のスクイズで一点失う。森選手のパスボールや中村選手の明らかにタイミングアウトのタッチとかあったけど根本は左右病で平良投手を回マタギさせた事。
9回裏
中村選手のホームランと栗山選手のヒットで一瞬夢を見るも外崎選手と山川選手が続けず終了。表の1点が痛過ぎた。
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