2019年5月21日対ホークス観戦記速報版
*本記事はtthgが試合観戦中に感じたことメモし、観戦記の速報版としてアップしたものです。本メモの中からtthgが特に重要と判断した点を詳しく記載した観戦記を別途アップします。
1回表
十亀投手がテンポ良く三凡。とりあえずストライク先行でいけている。どこまでこれを続けられるかが問題。
1回裏
先頭の秋山選手が四球。外崎選手がセオリー通り右打ちしたが併殺。制球乱れ気味の東浜投手の立ち上がりを攻めるチャンスだったので痛かった。
2回表
ヒットで2人ランナー出すも内容は良い。なお松田選手の第一打席は良い感じのセンターフライ。次回以降やはり要注意。
2回裏
栗山選手のツーランで先制。森選手のヒットや山川選手のサードゴロも強い当たり。見た目以上に東浜の投手の調子は悪そう。
3回表
十亀投手この回も内容のある投球。一死から釜元選手が出た時にやたらとランナー気にしてたが今日の調子ならとりあえず少し警戒ぐらいで良い。気にしすぎて調子崩す方が痛い。
3回裏
二死二、三塁から山川選手三振で攻めきれず。一死三塁から外崎選手が簡単に打ち上げてしまったのが痛い。試合の分岐点になりうるイニング。
4回表
松田選手にボール球を振らせて三振。今日の十亀投手は違うと思うのも束の間。甘く入ったカーブをグラシアル選手にレフトスタンドへ。まあこれは十亀投手の制球力では仕方ない。ここで踏みとどまりたい。
4回裏
東浜投手が5球で三凡。リズムを戻して次回以降スイスイになりかねない。これからの中盤の戦いが正念場になった。
5回表
甲斐選手の四球と意表をつく盗塁でピンチとなったが後続を断つ。今日の十亀投手にはピンチでも安心感が違う。このまま長く投げて欲しい。
5回裏
外崎選手が3度ランナーを置いて打席に立ち今度はタイムリー。その後は東浜投手が四球が続いて森選手の押し出しで4点差。続く中村選手が代わった武田投手相手に三振。もっと欲しかったが2点加点は大きい。
6回表
二死から松田選手が出て好調グラシアル選手。いい当たりのサードライナーを中村選手が好捕。バックも盛り上げるチームとして理想の展開。後は後半どう締めるか。できれば勝ちパを浪費しないための加点が欲しい。
6回裏
武田投手が三凡。力のある球を投げてる。空振りを取れてるし少しだけ嫌な感じ。
7回表
平井投手が登板するもタイムリーと押し出しであっという間に一点差。制球が定まらず辛い投球。まああの酷使では文句なんて言わん。だから言わんこっちゃない。
7回裏
とうとう山川選手のバットが火をふきスリーラン。ここぞというところで打てる本当の四番になりつつある。
8回表
ヒース投手が登板。パスボールと振り逃げで2点差。痛すぎる。何してんだか。ヒース投手良く踏ん張った。
8回裏
モイネロ投手が出てきてきっちり抑える。工藤監督もあまり我慢できませんな。勝ちパだよね?モイネロ投手。
9回表
増田投手が登板もフラフラ。生きた心地がしなかった。この回の内容は正直覚えてません。まあ勝って良かった。
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