2019年5月6日対イーグルス観戦記速報版
*本記事はtthgが試合観戦中に感じたことメモし、観戦記の速報版としてアップしたものです。本メモの中からtthgが特に重要と判断した点を詳しく記載した観戦記を別途アップします。
1回表
本田投手の立ち上がりいつも通りのアバウトコントロールで勝負。しかし変化球があまり入らず苦しい投球。しかし栗山選手の好捕もあり0。浅村選手のセンターフライは肝を冷やした。もう少し緩い球でストライク取りたい。
1回裏
一死一、三塁から山川選手の痛烈なショートライナーで併殺。秋山選手はスタート切っていた。仕方なし。
2回表
ウィーラー選手の打席は制球定まらなかったがその後は徐々に持ち直した。銀次選手以降ぐらい投げてくれればクオリティスタートぐらいは行けそう。
2回裏
メヒア選手の犠飛で先制。四球とバッテリーエラーでもらった点。相変わらず追撃ができない。でも大きい。
3回表
三凡。と思ったら辰巳選手の打席が伸びてスタンドイン。低めの変化球で打ち上げたような感じでホームラン。結構怖い打者かも。本田投手はこれは仕方なし。
3回裏
一死一、二塁で山川選手森選手で取れず。痛い。本田投手がどこまで持ち堪えるか。そろそろ取らないと持ってかれそう。
4回表
無死満塁からバッテリーエラーで一点取られる。大量点取られなかっただけ良し。本田投手の制球力を考えるとあまり低めを意識させて変球球投げさせるのはマイナス。
4回裏
先頭の中村選手が四球で出るも0。下位打線機能せず。栗山選手の打球が抜けなかったのが痛い。
5回表
本田投手三凡。これは流れの中で良い三凡。球数的にはクオリティスタートが見えてきた。何とか勝ちをつけてあげたい。
5回裏
秋山選手が四球で出ただけ。金子選手の三振の球はボール。金子選手が四球欲しがってしゃがんだのが印象悪かった。微動だにしなければ四球だったかも。
6回表
本田投手が2人ランナー残して佐野投手へスイッチ。茂木選手の内野安打の1点に抑える。点は取られたが佐野投手の投球内容は良かった。球は走ってるしカーブも良かった。これ以上無駄遣いすべからず。茂木選手の打球を内野安打で止めた源田選手もナイスプレー。可能性を残した。
6回裏
代わった青山投手相手に中村選手の四球一つのみ。森選手三振の球は完全なボール。メヒア選手の球も相当怪しい。二つ四球だった全然違った。
7回表
十亀投手が試合を壊す5失点。外崎選手のエラーはあったが言い訳にならん。
7回裏
攻撃陣もリズム悪く三凡。序盤に取れなかったのが痛い。
8回表
先程の回から十亀投手をリリーフした森脇投手一応2イニング0。内容は結果的に抑えたレベル。暫く敗戦処理が妥当。
8回裏
栗山選手のタイムリーとメヒア選手の犠飛で3点返すも反撃もここまで。外崎選手の調子が悪すぎる。十亀投手の乱調が返す返すも痛い。
9回表
小川投手が登板。調整登板だろうが良かった。もう少し変化球の精度を上げたいが調子を上げたい。
9回裏
松井投手が登板して三凡。松井投手引きずり出した事だけは評価したい。
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