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暫定版観戦記2018年10月2日対ファイターズ

この記事はプロモーションが含まれています。

*本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版投手編はこちら。詳細版打者編はこちら

・1回表秋山選手が200安打にまた一つ。浅村選手は微妙なタイミングてセカンドゴロ。辻監督は3割のためにリクエスト。しかし、実らす。

・1回裏榎田が松本選手に被弾。真ん中に来ると球威的に辛い。その後西川選手が出ても内野ゴロ二つは榎田投手らしい切り抜け方。

・2回表注目の外崎選手は三振。マルチネス投手は序盤からバカスカ打てる投手ではないのである程度仕方なし。粘れてはいたので次に期待。ただスイングが弱いように感じるのは少し不安。

・2回裏榎田投手がお得意のランナー出すけど抑えるノラリクラリ投法。相変わらずの勝負強さ。高橋光投手あたりは阪神に修行に行かせるか?

・3回表浅村選手が山川選手に打点で並ぶ122打点目となるタイムリー。しかも塁上のランナーを掃除して山川選手に打点のチャンスを少なした。まあ打点ってそんなものだけど。なおいつぶりのタイムリー?一本出てよかった。

・3回裏浅村選手交代。やはり無理をしている。1死、1.3塁から中田選手の浅いライトふらいと重盗失敗で0。最近やたらと重盗が多いのは撒き餌?しかし、炭谷選手には2塁送球はギャンブルである事をわきまえてやってほしい。

・4回表マルティネス投手三凡。コーナーに投げてこられると中々打てん。

・4回裏榎田投手またもノーアウトのランナーを出すもフライアウトと併殺でしのぐ。これぐらい投げてくれると大怪我しないのだが。

・5回表三凡。秋山選手初球打って凡打。打つのはちょっともったいない球だった。

・5回裏榎田投手三凡。完全に制球できなくても緩急も含め旨さがある球数も少ないし榎田投手にとって理想の投球ではないか。

・6回表山川選手ヒット打つも打点はなし。打率的にもヒット狙う必要はないので複雑なヒットかも。もちろん。調子崩さないためにブンブンはやめるべきだが。

・6回裏2死満塁から榎田投手がお得意のフィールディングでピンチ切り抜けた。素晴らしい。

・7回表外崎選手の3打席目もセカンドゴロ。とりあえず一本欲しい。秋山選手は200安打に望みをつなぐタイムリー。9回にもう一度回してあげたい。

・7回裏榎田投手がまたフィーディングで2回も見せ場を作って。投ゴロで止めれば相当アウトなのでこのフィーディングは大きな武器。

・8回表ハンカチ王子事斉藤投手登板。とりあえず一回を0。外崎選手が斉藤投手相手にどう打つか観てみたいが。次の回投げるのか?

・8回裏頭から出た平井投手がピリッとせず。1点取られた後野田投手に交代。野田投手は良かったが平井投手はこのままでは厳しい。少し休んで仕切り直すか。終盤からフラフラしてるし。

・9回表外崎選手の4打席目。ライトフライだがいい角度で上がっていた。明日以降に期待できそうなあたりだった。ファイターズの立田投手は球速以上の力を感じた。

・9回裏マーティン投手が三者三振。シーズン終盤はヒース投手より安定していただけにもしもポストシーズンヒース投手が打ち込まれるならクローザー交代もありだろう。

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