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暫定版観戦記2018年10月1日対ファイターズ

*本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら

・1回表上沢投手が三凡。上沢投手クラスとガチ対決を避けられて良かった。浅村選手は何故スタメン?打点王?膝と腰は大丈夫なのか?

・1回裏多和田投手が良いスタート。寝不足なんだろうが肩に変に力が入らず良い感じ。

・2回表外崎選手の復帰初打席良いところなく三振。試合勘の問題をどう克服するか。松井選手は今期初長打。これだけ見てると引退は嘘に思えてくる。山田選手のチャンスでの粘りの打撃には未来を感じる。春先よりバットがスムースに出でいると思う。

・2回裏多和田3凡。これができるのは分かってる。しかし、それが安定しない。安定さえすればといつも思う。

・3回表無死1.2をつくるも内野フライと併殺で0。優勝決定後で淡白になりがちは仕方ないががタイムリー欲しい。いつ以来出てないのか。

・3回裏浅村選手は2打席後のこの回から交代。やはり身体は辛いのだろう。外崎選手2塁。CSでは浅村選手DHという手も視野に入れてやるということか?

・4回表外崎選手の第2打席力のない内野フライ。とりあえず一本欲しいとこ。

・4回裏多和田投手が中田選手のタイムリーで1点失う。この回は少し制球が怪しかった。

・5回表秋山選手がこの試合2本目のヒット。優勝決定直後の試合なのにきっちり結果出す秋山選手流石。そしてまたタイムリー欠乏症。勝ち負けは別にしてタイムリーは出しておきたい。

・5回裏山田選手が三遊間のボテボテをダッシュして取れず。ここあたりをしっかり取らないとレギュラーは遠い。森選手はバント処理と盗塁刺殺で貢献。リードはともかく物理的な守備技術は1軍レベルになりつつある。

・6回表上沢投手もだいぶ甘い球が増えてきたが外崎は打てず。スイングにも力がないように思う。

・6回裏多和田投手三凡。コンディションを考えればここでご苦労さんだが最多勝のために続投あるのか?

・7回表秋山選手はここで猛打賞。200安打って可能性ある?しかし、上沢投手は120なのにベストに近い球。やはり力はある。

・7回裏多和田投手が足に打球を受ける。ちょっとヒヤッとしたがその後も投げて普通だったので一安心。

・8回表120越えの上沢投手を引っ張って山川選手の同点弾。ここで無理する理由が分からん。外崎選手3打席目は四球。とりあえず一つ出塁は良い。メヒア選手は身体に向かってくる高めの堀投手のストレートを捉えられないのは厳しい。山田選手は西川選手の好捕でヒーローになり損ねる。

・8回裏最多勝へ多和田投手続投。源田選手のナイスプレーで近藤選手のタイムリーを阻止してもらい中田選手三振で堪える。120ごえの中ここを踏み止まったのは大きい。

・9回表秋山選手が一発で追加点。この集中力は素晴らしすぎ。

・9回裏増田投手が登板。制球は微妙だがストレートで空振りを取れてるし、球威で押し込んでポップフライもある。中1でこれなら回復具合は相当良さそう。

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