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暫定版観戦記2018年9日4日対ファイターズ

*本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら

・1回表2人ランナー出すも4.5番で取れず。今のチーム状況では後一本が出ないのは痛い。

・1回裏多和田投手が真ん中に入ったスライダーを中田選手に被弾。チーム状況が悪い時こそ先に点やってはいかんのに。

・2回表木村選手のヒット一本のみ。堀投手の球はしっかり球が制球されると数字以上に球威があり厄介。

・2回裏先頭を出してやな感じだったがなんとか0。ここで取られると致命傷になりかねない状況だけに良かった。

・3回表膝に不安を抱える浅村選手の激走虚しくチャンスが潰えたと思ったところで中村選手のホームランで逆転。本当に大きい。しかしあれで楽々アウトの浅村選手の膝は相当悪いのか?

・3回裏多和田投手0で抑える。球数が多いのが痛いがもはやそんな贅沢は言ってられん。もう1点もやるな。

・4回表金子選手の完全に捉えたライナーが中島選手の正面。少しでもずれたら大チャンスだったのに。しかし、今日はキッチリ捉えているので多和田投手が踏ん張ればチャンスはある。

・4回裏先頭浅間選手が出るも0。下位打線でバントしてくれて助かった。負けててバントって昭和ですか?

・5回表中村選手と森選手の連続タイムリーで2点。もう1点ぐらい欲しかったが、堀投手を下ろして、鍵谷投手と公文投手を消費させたのは大きい。

・5回裏折角取ってもらったのに次の回に失点。最小失点に済んだのは良かったが。多和田投手が1流になれない所以。

・6回表金子選手の盗塁失敗で結果的三凡。スローだと結構微妙。1回目の失敗がなければリクエストしたかった。

・6回裏多和田投手が1人出したところで野田投手にスイッチ。球数的に微妙だったので仕方ないが頭からでもよかった。それでも結果0だったから良しとする。

・7回表栗山選手のタイムリーと斉藤選手の押し出しで2点取る。地味に山川選手の粘りが大きかった。

・7回裏またぎ野田投手が金子選手の好捕に助けられて三凡。大きい。

・8回表浦野投手が三凡。どうしても負けられないファイターズ捨て身の勝ちパターン継投。ここで勝てばファイターズに大きな傷になる。

・8回裏秋山選手のホームランキャッチが出て三凡。秋山翔吾の野球史にまた一つ伝説が刻まれた。

・9回表玉井投手が三凡。ちょっとだけ嫌な感じ。トンキン投手のとこで玉井投手だったら嫌だった。

・9回裏ファイターズのボール打ちと審判に助けられてヒース投手が三凡。清宮選手の最後の球はボールでしょう。

・本当に大きい勝利だった。

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