暫定版観戦記2018年年9月14日対イーグルス

＊本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 （→更新しました。詳細版はこちら）

・1回表菊池投手三凡。逆球は多い。球威はある。イーグル相手なので絶対勝って欲しい。

・1回表浅村選手のタイムリーと山川選手のホームランで3点。もはや先に点をとる展開にしないとダメなのでこの先制は大きい。

・2回表菊池投手とりあえず抑える。ただし、内田選手に大きなファウル打たれてるし不安は不安。

・2回裏森選手のホームランで加点。とにかく今は相手の戦意喪失まで打ちまくる事が大事。

・3回表菊池投手三凡。この回は制球まずまずだった。このまま行って欲しい。

・3回裏中村選手のスリーランで更に加速。理想的展開。

・4回表この回も三凡。微妙な球はなくはないがここ最近では1番良い。

・4回裏この試合はじめて0。欲を言えばここでも取りたかった。若獅子はこの後さっぱりとなりがちなので明日のためにもう一回大量点が欲しい。

・5回表菊池投手ここも気合の三凡。今シーズンは気合の球威で押し切るしかないのかな。

・5回裏先頭山川選手が出るも栗山選手併殺で0。ちょっと嫌な感じ。

・6回表菊池投手も三凡。山下選手に3-0になって少しヒヤッとしたがゾーンには来て事なきを得る。なんとか完投して明日中継ぎを惜しみなく使いたい。

・6回裏三凡。大量点取ったはいいけどそのあとさっぱり。イーグルス相手にはそれでいいけど。ホークスには通じない。なんとか残り2回でとって欲しい。

・7回表菊池投手が少し落ちて来たのかウィーラー選手の犠飛で1失点。チャンスで島内選手がスライダーを完全に見極められたのが今季の菊池投手の象徴。

・7回裏源田選手のタイムリーで加点。取れないよりはマシだが更に取りたかったところ。

・8回表菊池投手三凡も明らかに捉えられる球が増えてきた。球速表示ほどは威力がなくなってきている。

・8回裏更に2点加点。4回以降ズルズル0で行かなかったのは素晴らしい。

・9回表武隈投手滅多打ちの上斉藤選手のありえないミス。ホークス相手だったら終わってた。最後の最後で血圧が上がってしまった。

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