X

暫定版観戦記2018年6月30日対イーグルス

*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら

・1回表今井投手制球悪いも力でねじ伏せる。とりあえずそれで良い。

・1回裏早打ちでの三凡。これが1番ダメ。

・2回表今井投手がペゲーロ選手に痛恨の一撃。ランナー溜まってるんだから投げミスが致命傷になる内角ストレートは疑問。

・2回裏またも三凡。甘い球もあるけど打ちにくそうにしている。スピードガンよりは体感が早いのかな。

・3回表山川選手のエラーでもはやここまでぐらいに思ったが抑えた。只者ではない。

・3回裏メヒア選手の四球のみで未だノーノー。しかし、メヒア選手と中村選手の8-9番ってもはや打線ではない。戦う以前の選択が疑問。

・4回表今井投手は初戦と同様回が進んで球速が落ちた。しかし制球がアップした。意図して抑えたなら最初からこっちのが良い。

・4回裏今井投手が表の攻撃をテンポよく抑えて先頭源田選手の二塁打でチャンス。ここで点取れば一気に流れが変わるところで山川選手の技有りのライナーがセカンドほぼ正面で併殺。ライナーストップは基本だけど出ちゃうよね。セカンドから見たらヒットに見える軌道だもん。浅村選手の打席でサードに進めてたらと嘆く。

・5回表球速が落ちたストレートが真ん中高めに行って島内選手に、ホームランを被弾。他の球が概ね良いので残念。

・5回裏森選手が出るも、外崎選手は三振。栗山選手の良い当たりがライト正面。中村は、、、。付け入るすきはあるし、やりようはあると思うが。

・6回表ペゲーロ選手に高めに浮いたおそらく変化球を痛打されて失点。今井投手6回持たず。変わった野田投手も決め球が甘く入って嶋選手にタイムリーでほぼダメ押しに近い。

・6回裏粘りの打撃をつなげてチャンス作るも山川選手が三振。ラストの一つ前の球を仕留められない山川選手の状態の悪さと源田選手の良い当たりが正面ついたのが痛い。浅村選手の挟殺プレーはなんだったのか。本気で走ってたらあそこまで完全アウトのタイミングで挟まれるあたりでは無かったように思うが。

・7回表意味のわからない大石投手の投入の挙句滅多打ち。せめて佐野投手で滅多打ちにお願いしたい。

・7回裏点取れず。せめて一点ぐらいとろうよ。栗山選手は全部良い当たりが正面。痛い。

・8回表4回以来の0。敗戦処理班の中で序列があるというなんかよう分からない状況。

・8回裏イーグルス青山投手にスイッチ。青山投手から何点か取って欲しかったが、三凡。中村選手と秋山選手は良い当たりだったが。

・9回表一応敗戦処理は成功。

・9回裏浅村選手のタイムリーと斎藤選手のあわやスリーランで少しだけ球場が湧いた。それだけでもないよりはマシ。浅村選手に代走岡田選手はなぜ?怪我とさだとしても木村選手とかではないのか?

ライオンズに関する他の人気ブログはこちら。

にほんブログ村
プロ野球に関する他の人気ブログはこちら

にほんブログ村

twitterでフォロー

tthg: