暫定版観戦記20180513対マリーンズ
この記事はプロモーションが含まれています。
*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版その①、その②)
・1回ピンチでオルモス投手に鈴木大地選手がマウンドでアドバイス。何語で会話してんの?
・1回から4点。木村選手の暴走はあったけど幸先良いスタート。山川選手の犠飛一つで終わらなかったのが大きい。
・木村選手は左だと安定感がある。
・2回オルモス投手が連続悪送球で労せずして一点。足を気にし過ぎて山賊にやられる典型的パターン。
・3回表加藤選手の打球は危なかった。あれがホームランだったら試合展開が変わりかねない。
・4回裏二死二、三塁で源田選手に一本欲しかった。これがあるとほぼ決まりなのだが。
・5回表、田村選手が二打席連続ヒット。榎田投手は得意そう。加藤選手のライトライナーは完全にラッキー。たまたま正面をついただけ。
・5回裏の加点は大きいが、中村選手のファンプレーで一点で終わってしまったのは少し痛い。
・6-7回を抑えた南投手の投球は地味に大きい。負けてる展開でこうした投球ができる投手がいると大きい。
・榎田投手は7回無失点。投手は球速より制球と緩急と思わせるような投球。
・ワグナー投手は球威制球とも来日最高のでき。雨の大宮での登板でリズムをくずさなくてよかった。
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