*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版観戦記)
・十亀投手。修正点はないとのコメント。本気で言ってんなら二軍である。
・バント多用するのに失敗しまくるのは有難い限り。
・1回の十亀投手はセットでも制球できてる。
・今日の金子投手は球威があって調子良さそう。
・山田さん。今年の十亀投手は2段の時だけは荒れないんですよ。先発投手の過去試合ぐらい見てから解説に来てください。→今日は特に安定してる。変化球を不利なカウントで投げられる。あとはセット。→6回二死から四球でセツトになるも乱れず。疲れから球威が落ちる中よく乱れなかった。
・福本さん。先頭打者が初球から打ったら昔は怒られた。それは今も真理
・4回源田選手、浅村選手といい当たりが相手の好プレーで阻まれ嫌な流れになりかけに山川選手の一発。流れを引き戻す重要な一撃。
・やっぱりレオマークのヘルメットいいなあ。
・6回金子投手は球威が無くなり制球も悪くなった。満塁で3-2から甘めのストレートを山川選手に仕留められる。回頭から怪しかったがそれをきっちり捉えるライオンズ打線の凄みを感じる。
・外崎選手はちょっと調子落ち。金子投手の甘い球を捉えきれなかった。
・今の近藤投手相手だとランナー2塁で秋山選手や源田選手が打席に入った時点で点が入る気がする。
・7回表の2点で疲れが見え始めた十亀投手を続投させられた。これは大きい。でも7回はセットで制球乱す。今後へは不安。
・5点差つけられても諦める必要はないが、5点取っても安心できないのが今のライオンズ。8回の3点は大きい。
・伊藤投手相変わらず不安定な投球。OP戦の時は時はもう少しできそうだったケト。
・松本投手はかなり良い。ストレート、変化球共にコースにそこそこいっていた。ビハインドで耐える展開ぐらいは任せられるかも。
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