暫定的観戦記4/30対イーグルス

＊本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 今日は現地観戦帰りの新幹線の中からなので少なめ。明日有休取ってるから朝映像見返して詳細に更新します。（→更新しました。詳細版観戦記その①、その②、その③）

・球団に新たな歴史を刻んだ栗山選手に心からお祝いを言いたい。特に記録の二塁打が貴重なタイムリーだったのは素晴らしいの一言。

・主砲がチャンスに打てなくても（浅村選手の犠飛だけ）5点取れる打線は本当に頼もしい。

・榎田選手は中4にもかかわらず、7回二死まで投げてくれたのは大きい。ローテ三番手ぐらいまでは昇格してもおかしくない。

・ワグナー投手は劇場化寸前で踏み止まる。結果が自信につながり勝利の方程式の一角になる好循環を期待したい。球は球威もあるし、時折スプリットも良い。自信を持って真ん中低めに投げ込めたらいい線いく可能性もある。

・tthg家的には娘がファンである金子選手が活躍したことは大きい。最後の打席も栗山選手の4球のおかげで楽しめた。木村選手がライトに守備固めに入ってくれたおかげで、最後の守備は間近でみられた上に最後のアウトを金子選手がキャッチ。獅子女まっしぐら。

・帰りの新幹線の中でメラドから大宮までのシャトルバスを運行して欲しいと強く願った。

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