パリーグ史の転換点~1999年のダイエーホークスの優勝~

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今日は少し昔話を。今日のCS中継をザッピングしていて、ホークスの応援歌「いざゆけ若鷹軍団」を聞いた時に、1999年のダイエーホークスの優勝を思い出した。なぜかというと、1999年のダイエーホークスの優勝時に当時私の通っていた高校の目の前にあったローソンで延々とこの曲を聞かされ、ライオンズが優勝を逃した悔しさを嚙み締めた思い出があるからだ。(ちなみに今の若いホークスのファンの中には、昔ダイエーというスーパーが親会社で、ローソンがダイエーの傘下にあったことなど知らない方もいるのだろう。この曲の歌詞の「我らの 我らの ソフトバンクホークス」の「ソフトバンク」の部分の音の数がメロディーとあっていないのはかつて「ダイエーホークス」という歌詞だったから。)

今振り返ってみると、この年がパリーグの盟主と言える存在がライオンズからホークスに代わったパリーグ史の転換点だった。ライオンズの黄金時代は94年が一つの区切りだが、95,96をオリックスに優勝を譲るも、96,97はリーグ優勝して一応盟主としての面影を何とか保っていた。しかし、99年のダイエーホークスの優勝を境にその潮目が変わった。ホークスは2000年以降18シーズンで9度のリーグ優勝(プレーオフで1位2位がひっくり返った04.05も優勝とカウントしている。)16シーズンでAクラスという素晴らしい成績を収めており、パリーグの盟主というべき存在となった。

しかし、04,05,10と三回レギュラーシーズン1位にもかからず、プレーオフ、CSで敗れ優勝を逃し、2-3位からの逆転優勝もないため、ホークスが「本当に強い球団」という印象を受けるようになったことは最近のことである。しかし、リーグ戦の成績だけをみれば、00年代からパリーグの盟主だったのはホークスである。

一方00年以降のライオンズは、黄金時代の財産を食いつぶして数回優勝して多少抵抗していたが、去年までの数シーズンはパリーグの盟主とは程遠い成績であり、ホークスとの距離はグッと遠くなった。いた。しかし、今シーズン、ライオンズがパリーグの盟主であった時に活躍していた辻監督が戻って来てチームを改革し、少しだけホークスの背中を見ることができた。

私としては、もう一度ライオンズに、パリーグの盟主と言われる存在になって欲しいと思う。10年後に振り返った時に「あの優勝がホークスから盟主の座を奪還するきっかけとなった優勝だった」と思える優勝を経験したい。

頑張れライオンズ。

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