今晩は。土曜なのに職場に提出する書類書きに追われたtthgです。
本質的な敗因は拙攻と守乱だが、今日は先に隅田投手の事について述べておきたい。今日の投球内容は概ねtthgが危惧していた隅田投手の不安点が露呈したものだった。一回り目は球威も制球もしっかりしているのだが、二回り目以降、球数で50球超えた当たりが球威も制球も怪しくなる。今日はそこを捉えられて5回3失点だった。現状はこうした内容の試合もあり、勝ったり負けたりを繰り返しそうである。ただし、tthgの最初の見立てではもう少し早く捉えられる事も想定していたし、今日のマーティン選手の犠飛が長打にならず致命傷を避けた事は素晴らしい。素材としての価値はかなり高くスタミナ強化をしっかりやって大成させたい。身体が出来上がったら無双できる可能性は示している。
さて、本題の野手。ルーキーの隅田投手が投げている事を考えれば早い回に点を取ってやりたいわけだが、初回の無死一、二塁を活かせず。ここが結果的にはここが大きな分岐点だった。更に二回の無死一塁と四回に併殺で二木投手を助け、6回の二死、一、二塁も点に出来ず隅田投手を全く援護出来なかった。それどころか、5回は外崎選手がポロッとやって足を引っ張る始末。隅田投手に課題があった事は確かだが、勝敗という意味では野手がだらしない事が1番の要因である。
守乱は、源田選手が明らかに余計なステップを踏んでセーフにしたり、森選手の盗塁の二塁スローで悪送球をしたりと他でもチョイチョイ見られた。更に大曲投手が敗戦処理的に出てきたが、それすら満足に出来ずに十亀投手まで回の途中から注ぎ込む始末。これではどうにもならない。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
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