2020年6月27日対ホークス観戦記速報版。
＊本記事はtthgが試合観戦中に感じたことメモし、観戦記の速報版としてアップしたものです。本メモの中からtthgが特に重要と判断した点を詳しく記載した観戦記を別途アップします。
1回表
松本投手が最悪の立ち上がりで2失点。四球の後カウント悪くして2番に入った柳田選手にバックスクリーン。その後踏みとどまったかそれも打ち損じてもらった面もある。痛い。
1回裏
1番抜擢の鈴木選手を含め三凡。森選手はDHで出すべきだと思うが。源田選手と外崎選手の当たりは悪くなかった。和田投手の調子は可もなく不可もない。
2回表
松田選手の併殺で二死ランナー無しなったのにその後四球とホームランで失点。なんの言い訳もできない。替えて二軍すらあり。
2回裏
中村選手のツーランで反撃。これは大きいが跡が続かない。木村選手は6番に上げてもらったが三振スタート。このジキルとハイドのような落差がレギュラーになりきれないところ。
3回表
松本投手続投でツルベ打ちモード。ロングタイプをベンチにいれとけば替える手もあったが、、、。
3回裏
鈴木選手のヒットから打線がつながり外崎選手のタイムリーと中村選手の犠飛で3点取り返す。しかしまたも木村選手三振で流れを止めてしまった。これは痛い。なお、この回先頭の金子選手は点差があるのに若いカウントでアウトになるのはダメ。
4回表
宮川投手が出てきて三凡。内容もそこそこ。しかし一昨日投げた宮川投手にロング期待してないよね？
4回裏
高橋礼投手が登板。金子選手の汚名返上の一打もあって下位でチャンスを作るも鈴木選手と源田選手が凡打。高橋投手の立ち上がりをなんとかしたかった。
5回表
宮川投手が続投。ランナー2人出すもなんとか抑える。投げてる球はかなり良いが疲労が心配。
5回裏
高橋投手三凡。やはり尻上がりに調子上げてきた。
6回表
平良投手が登板。連続四球で終わったかと思ったがそこから三凡。この危うさが平良投手の弱点。
6回裏
木村選手か粘って四球の後スパンジー選手の強烈なライナーがファースト正面。ランナーいなかったら二塁打コースだがファーストがベースについていたので併殺。痛すぎる。
7回表
小川投手が登板。今日は危なげない三凡。小川投手にはこういう投球を期待している。
7回裏
岩嵜投手が登板。二死までは形になったが源田選手外崎選手詰まったヒット２つと山川選手のスリーランで逆転。やはり球威がないので詰まってもヒットになるし甘くなればホームランなのだろう。なお、木村選手ばまたも流れを止めるサードゴロ。
8回表
ギャレット投手が連投。甘い球も散見され柳田選手のセンターフライはあわやだったが何とか三凡。流れも味方した。
8回裏
モイネロ投手が登板。四球ひとつはあったが併殺で実質三凡。7回まで高橋投手で8回モイネロ投手だったらヤバかった。
9回表
増田投手が登板。ストレートで空振りが取れてこれは行けるかと思いきや上林選手に三塁打。代打今宮選手にも明らかに危ない高めが行くも打ち損じ。球に力があってなんとかなった。
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— tthg1994 (@tthg1994) June 27, 2020
