2019年9月18日対バファローズ観戦記速報版

＊本記事はtthgが試合観戦中に感じたことメモし、観戦記の速報版としてアップしたものです。本メモの中からtthgが特に重要と判断した点を詳しく記載した観戦記を別途アップします。

1回表
ニール投手がゴロ三つので三凡スタート。動かない日本のボールが動きまくっている。

1回裏
荒西投手も良いスタートを切るが、森選手が左中間に大きな当たり。しかし宗選手の好捕に阻まれる。これでのっていきそうで嫌だ。

2回表
ロメロ選手の鈍い当たりがセンター前。モヤ選手の強い当たりが正面で併殺。野球は分からない、しかし、ゴロを打たせる事の大切さを感じる。

2回裏
山川選手のツーベースで先制。山川選手は甘いスライダーを打ったが全般的にはいいとこに来てる。苦戦しそう。

3回表
若月選手の併殺で終了したが、リクエスト映像ではニール投手の足が届いているか微妙。有り難い。

3回裏
金子選手のヒットと盗塁で無死二塁。しかし、その後三連続三振。ピンチにもかかわらず崩れない荒西投手も流石だが痛い。

4回表
前の回の攻撃の嫌な流れを断ち切る三凡。大きい。

4回裏
中村選手のショートへのゴロがヒット判定。それにそこにリクエスト。失敗したら権利がなくなる状況なのにおくせず使い整合性。そのギャンブルに勝ったおかげで三凡。実に嫌な流れ。

5回表
二死二塁から西村選手の大飛球がレフトへ。なんとかフェンス前で抑えたが、少しずつバファローズがタイミングを図れてきたか。早く援護したい。

5回裏
先頭栗山選手のツーベースを起点に作った二死一、三塁から重盗で1点。ここ1番で素晴らしいギャンブル。流れを力で取り戻した。荒西投手としては秋山選手の死球がもったいない。

6回表
攻撃の流れに乗ってニール投手三凡。外崎選手のナイスプレーもあり俄然試合の流れはライオンズ。次の回一気に行きたい。大量点差あればニール投手の完封も含め投手起用が楽。

6回裏
一気に行きたいとこだが2番からの打順で三凡。それにしても荒西投手ってここまで制球力あったか？自信付けたら来年は怖い。

7回表
ボテボテあり、強い当たりあり。しかし全部ゴロ。ニール投手が更に加速。ロングヒットの可能性が低いので安心できる。

7回裏
外崎選手のホームランとタイムリー二つで3点加点。代打してまで熊代選手にバント？とも思うが、熊代選手がベンチから出てきて仕事するのは確率以上の価値があるので一概にダメとは言えない。

8回表
二死から連打で2塁まだ行くもニール投手が踏ん張り8回投げきる。大きい。

8回裏
吉田一将投手が出てきてフライアウト三つ。力強い投球。

9回表
小川投手と国場投手で締める。なぜ二死から5点差で国場投手を消費する必要があるのか。分からん。

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