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2019年9月13日対マリーンズ観戦記速報版

*本記事はtthgが試合観戦中に感じたことメモし、観戦記の速報版としてアップしたものです。本メモの中からtthgが特に重要と判断した点を詳しく記載した観戦記を別途アップします。

1回表
松本投手の立ち上がり。制球は微妙だがな角中選手を三振に取ってゼロスタート。とりあえず合格の内容。

1回裏
中村選手のタイムリーツーベースで先制。しかし続く一死二、三塁で栗山選手と外崎選手が連続凡退。外崎選手の不調が気になるところ。

2回表
松本投手三凡。今日はランナーなしでもセットで投げて一度三塁方向へ目線を切る動作もない。制球重視で変化球が多い。

2回裏
ボルジンガー投手が立ち直りつつある。制球良く三凡。松本投手は更なる援護点まで我慢したい。

3回表
松本投手が更に加速して三凡。この回は強く正確に投げていた。そのまま行きたい。

3回裏
秋山選手のツーベースを起点に3点。源田選手のバントは結果的には不要だった。外崎選手がタイムリーで復調のキッカケにしてほしい。マリーンズの守備の連携はありがたし。

4回表
松本投手ここもピンチを招くも0。ピンチになっても堂々と投げてる印象がある。球も球速以上の力を感じる。

4回裏
ここは三凡。ボルジンガー投手自身は高めに浮く球も多いので好調とは言えない。もう少し加点して中継ぎ休ませて勝ちたい。


5回表
併殺含む結果的三凡。しかし、球数が嵩んで制球が怪しくなりつつある。次の回から佐野投手に2-3会投げさせてしのぎたい。

5回裏
二死から一、二塁までチャンスメイクするも外崎選手が凡打で0。ここで加点しておきたかった。

6回表
球速は落ちたし、制球も微妙だが抑えてくれた。マリーンズがもう少しじっくり見てこなくて助かった。この1回は貴重。

6回裏
二死から金子選手が出て秋山選手の1発で2点加点。結果的に松本投手を続投前提で用意させたのは良い策だった。

7回表
代打清田選手の強い当たりが正面に飛ぶラッキーもあったが大きな0。これで楽な継投で乗り切る算段ができた。

7回裏
酒居投手が続投で中村選手のヒット一本のみ。調子自体は悪くないのに酒居投手も可哀想。

8回表
国場投手が登板。中村選手のソロは要勉強だが勝戦処理としては上々の結果。

8回裏
チェン投手が登板して三凡。秋山選手サイクルならず。

9回表
連投の小川投手出して結果的に一死満塁になり増田投手が登板。小川投手も情けないが佐野投手で行けば良いのに。その方が成功した時のリターンが大きい。

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