X

2019年5月18日対バファローズ観戦記速報版

この記事はプロモーションが含まれています。

1回表
二死から外崎選手の盗塁をキッカケに一点先制。大きい先制点。

1回裏
今井投手が森選手の盗塁阻止と広めのストライクゾーンに助けられ結果的三凡。兎に角ストライクを入れることが大事。

2回表
また二死から金子選手の盗塁をでチャンスをつくる。秋山選手の打球は惜しいセカンドゴロ。できれば取りたかった。ただ打てないなりに鈴木投手の球数を嵩ませてるのは大きい。

2回裏
今井投手この回はスイスイ三凡。吉田選手がカウント有利からボール気味の内角をひっかけてくれたのが有り難かった。

3回表
この回は山川選手の四球のみ。しかし、各打者が微妙なコースを見極めカットして鈴木投手の球数が70越え。スタミナ消耗しかけたところを狙いたい。

3回裏
今井投手が四球絡みで崩れかけるも内野ゴロ二つで切り抜ける。ストライクが入らんとリードのしようもない。現状では大火傷しない事を願うのみ。

4回表
先頭の栗山選手が二塁打でて鈴木投手をノックアウトするチャンスだったが木村選手が遅れず山野辺選手と金子選手はバファローズ外野の上手い守備位置にやられた。木村選手は打てないまでも送りバントぐらい決めなきゃダメ。

4回裏
ランナー貯めたところで二つ山野辺選手の所へ。二つ目のボテボテのゴロをダッシュして取った所までは良かったが送球ミスで逆転。ギリギリのプレーで体制不十分なのでストライク送球でないのは仕方ないとしても山川選手の取れるとこに投げてほしい。その後今井投手が炎上しなかったのはせめてもの救い。


5回表
外崎選手が出るも盗塁失敗。源田選手がその後ヒット打っただけに痛かった。作戦的にはそこまでミスではないので仕方ないが痛い。

5回裏
今井投手が相手の打ち損じもあったが三凡。ここの三凡は価値が高い。球数が嵩み気味なので後一回がリミット。それまでに逆転したい。

6回表
続投の鈴木投手相手を攻めて二死一、二塁で小林投手にスイッチ。ワイルドピッチで二死、二、三塁まで行くも0。それにしても木村選手な2-0から甘いとこ見逃して次の外角のボール球のスライダーを振ってストライク。全くダメ。

6回裏
先頭の吉田選手がポテンヒットで出るもロメロ選手レフトフライとマレーロ選手併殺で0。間違っても球数110近い今井投手の続投をしないように。逆転できないなら平井投手もなし。マーティン投手か佐野投手で。

7回表
近藤投手が登板。ヒットで出た秋山選手をバントで送って得点圏にランナーを置くも源田選手の山川選手が連続三振。

7回裏
もう怒るのやめました。今井投手壊れたら全員首脳陣は全員公開切腹する覚悟があると見なす事にする。この回も山野辺選手のエラーが出る。難しい球ではあったけどあれぐらいは正確に投げてほしい。今井投手は後藤選手のバントミスと併殺であまり球数使わずこの回を乗り切る。一応勝てる道は残した。

8回表
澤田投手の前に三凡。9回はメヒア選手と中村選手の代打攻勢だろう。なんとかそれを1点差で迎えたい。

8回裏
代えたのは良いけどなぜ森脇投手?登板間隔空いてる佐野投手でしょ。2人出したけど一応ゼロ。結果は十分。解説の大島さんのロメロ選手の打球の時「なんとかテラスがあれば、、、。」レフト線はテラス関係ないけど気持ちはわかる。

9回表
増井投手が登板して三凡。ライオンズファンが最後の望みを託した秋山選手の打球はフェンス手前でセンターのグラブの中へ。増井投手クラスを毎回打ち込むのは難しい。

ライオンズに関する他の人気ブログはこちら。

にほんブログ村
プロ野球に関する他の人気ブログはこちら

にほんブログ村


Xでフォロー

tthg: