X

暫定版観戦記2018年9月5日対ファイターズ

*本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら

・1回表加藤投手三凡。ボール球に手を出しすぎ。

・1回裏榎田投手が中田選手の犠飛と鶴岡選手のラッキータイムリーで2失点。西川選手のヒット以外は失投はないので不運であり点の取られ方は悪くない。

・2回表三凡。せめて流れを変えるために1人でもランナーを出したかった。

・2回裏榎田投手三凡。嫌な流れになりそうだったのでここで三凡は大きい。なんとか次の攻撃で攻略の糸口でけでも見つけたい。

・3回表攻略の糸口もなし。しかしこれだけコントロールされるとそうは打てない。立ち上がりに攻めたかった。

・3回裏榎田投手も三凡。これ以上はいかにライオンズ打線といえど、今日の加藤投手では厳しくなるので貴重な三凡。

・4回表初ヒットが出るも直後に浅村選手の併殺で実質三凡。初物ランナーでリズムが崩れるかもしれないのでじっくりいってほしかった。

・4回裏源田選手が追いついて弾いたが故にレアード選手が三進してしまいそれが犠飛での追加点につながる。榎田投手不運すぎ。

・5回表更に早打ち加速して三凡。勝つ気ある?

・5回裏榎田投手西川選手に一本打たれた以外はキッチリ抑える。調子は相当良いのに三失点。野球とはそんなもんかな。

・6回表はじめて得点圏まで行くも0。ここで取らなかったのは相当痛い。次の守備は要注意。

・6回裏榎田投手なんとか投げ切る。あれだけ不運だったのにクオリティスタート。榎田投手のメンタルはどうなってんだ。

・7回表良い当たりはで始めたが攻略出来ず。ただだいぶ合ってきたから次の守備をしのいだら面白い。

・7回裏榎田投手の後を継いだ小川投手が踏ん張れず追加点。ホームはアウトかもしれない微妙なタイミング。なぜリクエストしない。1人出したら榎田投手代えるぐらいならなぜ頭から小川投手ではないのか。

・8回表宮西投手に代わるも三凡。流石にこれで諦めか。

・8回裏マタギの伊藤投手が2死までは楽に取るもその後は四死球でもたつく。伊藤投手の実績ではそれも仕方なし。

・9回表石川投手に抑えられて終了。シーズン序盤にボコした石川投手だがここに来て抑えられた。彼も1流の階段を登っていくのだろう。

ライオンズに関する他の人気ブログはこちら。

にほんブログ村
プロ野球に関する他の人気ブログはこちら

にほんブログ村

twitterでフォロー

tthg: