暫定版観戦記2018年6月29日対イーグルス
*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら)
・1回表島内選手の犠飛で1点取られる。菊池投手球高いし、空振りも取れない。球数も28長い回は厳しそう。
・1回裏3凡。早く点取ってやらんといかんのに。しかし、浅村選手の叩き込めは日に日に大きくなってるな。今年のファン熱さの象徴。
・2回表菊池投手初の三振含む三凡。しかし、球数多すぎ。見た目以上に合わせやすいのかな。
・2回裏三凡。明るい未来が見えない。
・3回表連続三振までは良かったが内野安打と四球でピンチ。なんとかしのぐもほとんど時間イーグルスの攻撃。これではリズムもへったくれもない。
・3回裏まで塩見投手が完全。勝つ以前にヒット一本に、なってきた。
・4回表とうとう菊池投手がつかまりビッグイニング。本当に勝ちではなくヒット一本が目標になって来た。
・4回裏も塩見投手完全守る。ここまできたら完全の歴史の証人になるか。
・菊池投手が5回投げ切るも120近く投げてる。流石に、次の回は投げられないかな。
・5回メヒア選手の死球で完全は阻止。しかしまだノーノー。
・6回表小石投手が失点。もはや点取られても痛みがなくなってきた。兎に角ノーノー止めないと。
・6回裏なんとか秋山選手が、ノーノー阻止。しかし、打てそうな気配がない。
・7回表南川投手がルカフラフラしながら抑える。経験値としては貴重でしょう。
・7回裏外崎選手のホームランで完封阻止。せめてもの救いだな。
・8回南川投手が捕まる。イーグルスはもとライオンズの渡辺直人選手を出す余裕を見せる。
・8回裏松井選手が出て良いたり打ったぐらいしか書くことがない。
・9回表松本投手が捕まる。毎回全員抑えろとは言わないが敗戦処理のうち誰か一人ぐらい次に期待できる投手をしてほしい。
・9回裏秋山選手が意地のヒット。シーズン安打記録のために大きいと思う事にする。
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