暫定版観戦記2018年5月16日対ファイターズ

＊本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。

・清宮選手をレフトで使ってるけどコンバートは二軍で練習してからでいいのでは？結果が出ない中で守備で精神的負担をかけては潰しかねない。

・2回表、上沢投手は二死一、二塁、2-1から真ん中スライダーでストライク。これが全部通じるわけではないけど、真ん中でもこのカウントから変化球でストライク取れる投手は安定する。

・城石打撃コーチ。十亀の鍵は四球。ごもっとも。

・2回裏の故意落球の判定はないわ。あるとすれば完全捕球でアウト。ひどい誤審。

・レアード選手東京Ｄ5試合で3ホームラン。巨人に高値で売れば？

・3回裏。太田選手。前2人が早打ちなのに自分も早打ち。ありがたい。

・5回栗山選手が自打球を当てながら選んだ四球と、代走金子選手でも崩れない上沢投手。本物だ。

・5回裏守備のミスがありながら十亀投手はよく投げた。最近十亀投手のセット問題もだいぶ良くなってきた。

・6回完璧に思えた山川選手の打球はレフトフライ。これが入らなかったのは痛い。そろそろ十亀投手は打たれる頃。→レアード選手のアンラッキーのヒットで終わったかに思えたが乗り切った。もう次はない。7回が勝負。

・秋山選手と木村選手で痛恨のミス。→それが点になる。そんなもん、

・8回前の回痛恨のミスをした2人に回るも連続三振。少しは意地を見せろ。

・ワグナー投手ほとんど完璧な投球。これは大きい。

・9回無死一二塁から山川選手、森選手、外崎選手で取れず。9回も続投で舐めんなと思ったがやられました。

・外崎選手選手の場面ダブルスチールしても面白かった。

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