暫定版観戦記4/20対マリーンズ
*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版その①、詳細版その②、詳細版その③)
・菊池投手調子は悪くないようだが二死からホームランは頂けない。140ちょっとの速さで小さく動くダマが多いがカット?ツーシーム?一発病院は行かん。時折くる甘い球を捉えられた印象。
・意図して粘れないなら、追い込まれても打ち方を変えるべきではない。追い込まれると確率が悪いから追い込まれる前に難しい球を打つのは本末転倒。
・炭谷選手が中村選手より前はよく分からない。ランナー二塁で、ボール投げに手を出して三振。せめて四球とってよ。
・ポルジンガー投手は球持ちが良く球速より打ちにくいイメージ。
・盗塁は数より成功率。金子選手の成功率100は素晴らしい。→ダブルスチール失敗は痛すぎる。
・2回源田選手、4回外崎選手共によい当たりなのにアウト。アンラッキー。
・5回に田村選手、三木選手で一点とられては如何。
・ポルジンガー投手は可哀想。
・6回4.5番で取れなかった後にアップルパンチ。そこまで悪い球ではないんだが。勝負してもらえてありがたい。
・3点とり取り返してもらって更に失点はエースとの投球ではない。
・8回、炭谷選手今日は一、三塁でセカンドスローせず。一点が、重すぎるので当然だが。
・8回終わったかといって思いきや外崎選手ファイプレーギリギリ踏み止まる。
・8回裏のマリーンズ中村選手のエラーは、外崎選手の足で焦ったと思われる。セーフでも一点勝ってると思って守れれば違った。
・代打栗山選手は中村選手のとこでょう。益田投手は中村選手にしょせん1割バッターと開きなおれなかったのが敗因。
・栗山選手のタイムリーも外崎選手の足があってこそ。今日は外崎デー。
・増田投手まで炎上寸前。最後も外崎選手のファインプレー。課題多し。
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