暫定版観戦記4/17対ファイターズ
*本記事は試合中に感じたことを試合当日にメモ的に書いたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版①、②)
・ライオンズクラシック。このユニで優勝してもう10年か。優勝したい。松井選手はこのユニ経験あったかな?
・東京Dだと平日ナイターでも満員近い。メラドの立地の悪さを感じる。
・ランナー二塁で山川選手の打席で上沢投手ストライクゾーンに投げられず。今の山川選手の圧力強すぎる。
・一回の本塁アウトは仕方なし。松本選手の好プレー。
・08主力の栗山選手と中村選手て7.8番。打線の好調さと共に時の流れを感じる。
・十亀投手はセットになると制球が悪くなるのは相変わらず。3回は不調の西川選手に四球で好調近藤選手にカウント悪くして打たれたのはその典型。
・3回の上沢投手退場の後3番4番で取れなかったのは痛い。玉井投手は球悪かったし。源田選手交代なしは疑問。人命に関わるのだから。
・4回の清水選手のランナー三塁でのブロッキングは大きかった。
・二打席連続で不調西川選手に四球。だからエースになれない。
・5回のレアード選手のセカンドゴロは山川選手に止めて欲しかった。
・5回の森選手のタイムリーは値千金。相手のながれを食い止めた。
・110超えて十亀投手続投。こうしたちょっとビハインドの中盤で出す投手がいない。→中押しされてから貴重な中継ぎ野田投手をの肩を消耗。
・対照的にファイターズは上沢投手緊急降板の後継投でよくしのいでいる。
・せっかく一点追い上げてもらったのに、セットになった途端ツーラン。これじゃ勝てません十亀投手。
・金子選手に、今日も当たりが出たのは収穫。
・野田投手は絶対打たれてはいけないホームラン打たれたそれは反省すべき。しかし、ビハインドで回またぎ。難しい条件だったことは確か。
・大石投手球威戻ってない。制球すら無い、この大石投手しか上に上げる投手がいない。
・中村選手が2安打は一応収穫だが残りの打席の内容が悪い。
・トンキン投手を攻め立てたのは良いがもう一本欲しかった。頭に死球で源田選手にそこまて期待するのは酷だが。
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