本音を言えば勝ってゲーム差をつけたかったが離されなかったからよしとする。
おはようございます。寝落ちしたtthgです。
昨日は疲れて寝てしまったので試合を観る事ができなかった。だから、結果を見て簡単に感想を書いておく。結果的にはニール投手が崩れて大敗だが、ニール投手以降はギャレット投手までそこそこ抑えており打線も少しずつ追い上げていた。最後国場投手がボコられて終わったわけだが、国場投手の代わりが榎田投手だったらもう少しマシじゃね？と思うわけですよ。ギャレット投手も節約できると思うし。なぜそういう運用にならないのか不思議でならない。
そうは言いつつも勝ちパターンに休みを与えたという点では結果的には良かった面もある。国場投手が打たれた所で森脇とかを使い込まなかっただけマシである。（そんな心配が必要なのは首脳陣のこれまでの運用が破茶滅茶過ぎるからだが。）
そして何より裏でマリーンズが負けてくれてゲーム差が温存された。だからこそ昨日勝ってゲーム差を詰めたかったし、意気消沈気味のイーグルスを叩けないようではCSを勝ち抜くという意味では厳しい。しかし、CSに行かなければ全くノーチャンスだがそこにいければそれまでにチームの調子が変わるかもしれない。今は結果的にチャンスが残るなら、それはそれで歓迎したい。
マリーンズは優勝が決まってモチベーション的に落ちているホークスにニ連敗。イーグルスも昨日の勝ちで今日からのマリーンズにより本気で最後の抵抗を試みる筈だ。マリーンズが1つ2つ負ける事は十分あり得る。ライオンズは優勝決定したホークス。ここは三つ勝ちたい。悪くても2-1。このラインを守れば離される危険はすくない。追いつける可能性はそれなりにある。とりあえず来週頭をマリーンズとゲーム差無しで迎えたい。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
本記事を評価頂けるようでしたら下記のバナーのクリックをお願いします。本ブログのブログ村におけるランキングが上がりtthgのモチベーションになります。
本ブログは管理上の理由からコメント欄を停止しています。コメントがある場合は、お手数ですが下記のツイートのリプでお願いします。
