暫定版観戦記2018年8月21日対マリーンズ
*本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら)
・1回表浅村選手のタイムリーで先制。しかしその後山川選手の三振が頂けない。じっくり行ってればもっと取れた。
・1回裏多和田投手がゴロ三つ。制球がまとまっているので良い。立ち上がり不安なタイプだけに大きい。
・2回表栗山選手の惜しい当たりはあったが三凡。立ち直り傾向。次はしっかりリズムを乱したい。
・2回裏角中選手のヒット打たれるも、併殺で切り抜けた。大きい。制球は相変わらず良し。
・3回表1死1.2塁から浅村選手不運、山川選手打ち損じで0。後一本が出ないはチョット不安。
・3回裏もアッサリ。三凡。打ち損じてくれてありがたい。
・4回表外崎選手のタイムリーで加点。有吉投手も少しへばり気味なのかボールが多くなってきた。次の回あたり捉えゴロか。
・4回裏藤岡選手のツーベースがあるもランナーとして次のショートゴロで飛び出してサードアウト有難い。
・5回表簡単に三凡。こうした攻撃が有吉投手の調子を上げてくる可能性があるので避けたいところだが。
・5回裏多和田投手が一気に崩れて6失点。角中選手のラッキーな本塁憤死もあったのに。ただ解説の小宮山さんのよると角中選手にスパイクされた足の影響もあったとか。こないだのバットで足首をやってるだけに気になる。
・6回表外崎選手のアップルパンチで2点差。これで全く分からん。
・6回裏移籍後初登板の小川投手が登板。実質三凡の内容。とりあえずストライク入るし変則フォームの利で多少はやれそう。
・7回表岩下投手が登板。秋山選手のヒット一本あるも併殺で結果的三凡。痛い。
・7回裏大将投手が結果的三凡。大将投手もだいぶ安心して見られるようになった。ただし、先頭四球はダメだけど。
・8回表1死1.2塁から中村選手と栗山選手で取れず。流石に諦めか。
・8回裏増田投手が上がる。球速制球ともに合格点。後は連投と空振りが取れるか。開き直って変化球をスライダーに絞ったのが好転の要因か。
・9回表内投手に抑えられる。代打メヒア選手に首脳陣が1発の魅力に負けている様子が伺える。金子選手か出て足で牽制する方が嫌な攻撃だけど。
・一度打たれ出すと止まらない多和田投手の悪癖が全て。
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