暫定版観戦記2018年5月20日対バファローズ
*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。
・1回表。とりあえず球数投げさせたのは収穫。
・1回裏宮崎選手の死球は誤審に思える。最初は榎田投手の制球イマイチ。立て直して欲しい。
・2回裏の榎田投手制球回復傾向。3回も若干逆球が多い。ただし緩急と低めを突く投球は流石。
・3回表の秋山選手の打席のラストボールの一個前はファウルではなくボール。振ってもいないし四球だった。あれがファウルと四球では大違い。誤審わハッキリ指摘しておく。
・4回外崎選手の送球エラー。三塁だと一塁から遠くなる三塁戦の送球ミスが目立つ。
・5回のピンチを良く0で凌いだ。援護してあげて。
・6回チャンスで、山川選手が田嶋投手のストレートに対応できず。振りが鈍い。
・6回裏ロメロ選手にソロ被弾。チャンスに取れないとこうなるのが野球。
・7回表外崎選手の二塁打でチャンスメイクするも後一本がでず。これが現実。
・8回一死一、二塁で今日当たっている浅村選手まで打ち損じて併殺。本当にここぞというところで打てない。
・榎田投手は7回を投げ切る。スタミナ切れが問題だったけに大きい。
・ヒース投手は痛い失点はしたが変化球でストライクが取れるのは評価できる。吉田選手に打たれたたまはともかく、小谷野選手に打たれた球は良かった。戦力になれる可能性はある。
・9回は外崎選手の併殺で終わってしまったが、山川選手と外崎選手のねばりは評価できる。今はこうした打撃で繋ぐしかない。悪くても繋ぐ。今こそそれが重要。
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