「ライオンズで日本一になりたい」ならばFA残留交渉でフロントに「日本一になるための補強」をフロントに要求してほしい。
今晩は。補強が見たいtthgです。
源田選手が残留についてに際して「ライオンズて日本一になりたい」と語っている。ただ現実は厳しくて森選手は流出、山川選手は不透明。近藤選手もどうなるか不明。外国人は円安で高い選手は取りにくい。
このままで日本一という可能性はなかなかシンドイものがある。そこで源田選手のようにライオンズに残っても良いという選手にはただ残るだけでなく、交渉過程で「日本一になるための補強」を球団に迫って欲しい。
例えば、今回の源田選手で言えば、「ライオンズて日本一になるために残りたいと思いますが、森選手や山川さんを失ってはそれは不可能なので彼らとも契約してください。彼等との契約の目処が立ったら契約します。」と持ちかけてくれればフロントも森選手や山川選手との交渉で大型契約を提示する動機になる。
あるいは、「森選手がダメなら近藤が必要です」「オグレディ選手より打てる外国人を取る事も必須です。」圧力をかけても良い。FA引き止めは高額年俸が必要なので他の予算が減るという側面が否めない。仮にライオンズで日本一のために残ってもそれ故に他の選手のレベルが下がるようではそれは現実味がなくなる。
日本一になるためにFA残留だけでなく追加補強が必要になる。ある程度その両方を叶える必要があるのだから、補強や他の選手の残留もセットで交渉かなされるべきである。既に契約が実現した選手も「日本一になるために残ったのだから補強してくれ」と訴えるの一つの手だが、やはりフロントへの圧力として力があるのはFA残留の交渉である。ライオンズで日本一になりたくて残留したいという選手にはフロントに補強を要求する事もセットで交渉して欲しい。
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なんとか補強する道はないものでしょうかね。#埼玉西武ライオンズ#seibulions https://t.co/aLk834xHBn
— tthg1994 (@tthg1994) November 27, 2022
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