ワンポイントの戦術的価値は低下している。

今日は。ワンポイント反対派のtthgです。

下記の通り、アメリカでワンポイント登板が禁止されるらしい。

ワンポイントが禁止なぜ行われるのが分からないし、ルールで縛る必要はないとtthgは考えている。しかし、一方で現代野球でワンポイントというのはリスクが高く使えるケースは少ない作戦でもある。今日はワンポイントの戦術的有効性について語りたい。



ワンポイントは主に左の強打者をピンポイントで抑えるために使われる。満塁など一打で大きく展開が変わる局面で相手チームの強打者を抑えてくれるのは確かに有り難い。しかし、試合全体ではワンアウトしか進行していないという事実が軽視され過ぎではないだろうか。今の時代先発が7-8回投げる事は稀でワンポイントを使わないとしても4-5人の投手が登板することが多い。これはおおよそベンチ入りの投手の3分の1の人数であり、中継ぎの連投を誘発する要因になっている。

ここにワンポイントを入れると1試合当たりの登板人数が増えるだけでなく、ベンチ入り投手を実質的に1人減らすため更に他の中継ぎが酷使される危険が高まる。今年は左ワンポイントに拘った挙句平井投手回跨ぎとか沢山みたが、あれはリスクでしかない。先発が長い回投げない時代になったのだから中継ぎをワンポイントで消費するのは浪費になりかねない。先発の完投能力が高いチーム以外はルールに関わらず中継ぎをワンポイントで使ってる余裕はない筈だ。投手も基本的には右左に関係なく1回投げ切る実力をつけるべきである。特に先発に完投能力が乏しいライオンズのようなチームの投手はそれが求められる。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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