野球選手が体重を増やすメリットとデメリット

今晩は、体重増加に悩むtthgです。

ニュースを見ていて平良投手が増量してパワーに磨きをかけるという記事を見かけた。

この増量分が筋肉なのか贅肉なのかというの不明であるが、どちらにせよ単に球速を増やしたい、遠くへ飛ばしたいという場合、増量は比較的容易な解決方がである。パワーを追求するだけなら贅肉であっても良い事は陸上の砲丸投げやハンマー投げの選手を見れば明らかだ。(モチロン贅肉だけでなく贅肉をパワーに変えるための筋力も同等に必要だ。)物理法則からしてパワーは自重に比例するわけだからその自重をボールなりバットに乗せればパワーはつく。



しかし、増量にはリスクも伴う。テレビでイチロー選手が筋トレで鍛えられるのは筋肉だけでそれを支える腱や関節は鍛えられないと語っていたが、正にその通りである。また、長谷川滋利がMLB本でメジャーではお相撲さんかという体型の選手を時々見かけるがたいていそういう選手は数年するといなくなると語っていたはずだ。

基本的に重いならば、自分の身体にも負担がかかりやすく故障のリスクは高まる。だから、パワーが付くからと安易に増量するのは考えものだ。(tthgは妻から「お前の贅肉をどうにかしてから言え」と言われそうだが)増量するにしても、増量分のパワーの負荷を自分に跳ね返ってこないような使い方を探求する事を故障防止のために必要である。

そもそも、体重の重さに関わらず、身体に負担を少なくしてパワーが出る身体の使い方や全体を大きくするのではなく局所的に筋肉をつけて効率的にパワーを出すような工夫を探求する必要がある。どんなにパワーがついてもスタミナを欠くようでは長いシーズンを安定して戦うことは難しい。特に投球動作を頻繁に繰り返す投手は重要である。幸いにして録画機器や分析装置も発達した時代である。球団としてスポーツ医学の世界に助けを求めるなどして研究すべきである。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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野球選手が体重を増やすメリットとデメリット” に対して1件のコメントがあります。

  1. 越後の侍 より:

    せいぜい100kgが限界だと思う

     雄星も100kgだったが、最後の年はイマイチ、光成も最後に来て故障、下半身ではないが増量にはリスクありです

     平良は今のままでいいと思うんですが

     言われる通り、こういう時こそIT戦略室が活躍すべきだと思います

    1. tthg より:

      増量のリスクはちゃんと見極めないと難しいと思います。大きい身体程コントロールは難しいですから、光成投手も無関係ではないかと。

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