ライオンズの解雇リストから見えて来る課題

おはようございます。ライオンズの、育成力に疑問を持つtthgです。

下記のとおりライオンズから9人の選手を戦力外とする発表があった。

西武が大石達也、高木勇人、斉藤彰吾ら9選手に戦力外通告 9人中7人が投手

優勝したシーズンに1次解雇期間に9人の解雇は多いように感じるが投手は壊滅的、打者はレギュラー以下が不安すぎる現状としては仕方ない。ただし、これで余った選手枠を補強できるアテは当然あるのか?という点はクギ刺して置きたい。近年のようにドラフトと外人を少し取って選手枠を余らせつつ松坂投手でも取ってお茶を濁すような補強は勘弁願いたい。



補強問題はこれからなのでこれ以上はやめて置く。今日は解雇リストを眺めながら感じた事を述べたい。一言で言うと「ライオンズの投手育成力に疑問符がつく」である。

大石投手に関して言うと怪我だし、元々の実力あるので育成云々は関係ないが、他の投手はもっとやりようあったのでは?と感じざる負えない。小石投手や郭投手はライオンズで一軍実績がそれなりにあるし、高木投手もジャイアンツでは実績がある。松本直投手や南川投手は昨年多少一軍で登板があった。

彼等は一軍でローテや中継ぎの勝ちパターンは難しいとしても、負けパターンやロングなら何とかなったのではないか。実際tthgが見る限り、彼等の投げる球と本田投手や榎田投手あたりの投げてる球に致命的な差は感じない。質の良い投手コーチが付いたらビハインド時に投げて3回に1回ぐらい打者一巡を0で抑える投手に仕上げる事は可能に思う。

野球は優勝しても60とか負けるのである。この内3-5試合を勝ちに変えたらシーズンの結果が大きく変わる。その意味で負けパターンの中継ぎも大きな戦力である。彼等をそのレベルにすら育成できないのに新戦力を取ってきて戦力にできるのだろうか。ドラフト下位指名の場合は何らかの欠点があり、それを修正しなくてはいけない。戦力外や安めの外人だってそうだ。ドラフト上位すらアジャストの必要なく二桁勝てる奴なんて稀であり、泣かず飛ばずのドラフト上位も多い。

そう考えると、半端ものをとりあえず一軍すらできない育成力では不安である。フロントが補強するのは当然だが来季以降安定して戦える戦力を整えるには投手の育成力をどう高めて行くかという点も大きな課題である。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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ライオンズの解雇リストから見えて来る課題” に対して1件のコメントがあります。

  1. 越後の侍 より:

    まあ確かに多すぎる、それはそう思いました。

     確かに小石、郭はもったいない気がします。でもコーチが育てられなかった。言われる通りです。

     そうなるとコーチですが小野さん終わりですよね、この前のロッテ戦の時西武ファンと話をしました。まあ1時間くらいかな。でも解雇だろうとか言ってました。2年連続防御率最下位、責任は重いと言ってました
     外様は駄目、もうそんなこと言ってる暇ないと思うんですが。スカウトもしっかりしてください。まさかトライアウトから拾うつもりでは。はっきり言って期待できない。ドラフトで勝負を賭けますか

     まあ明日からはCS、バンクを希望しますが、どこが来ても厳しいでしょうね。昨年の悔しさがどこまで残っているかだと思います

    1. tthg より:

      育成は2軍コーチなんで小野さんだけではないですが、せきにんはあります。育成も一、二軍の連携のもとに成り立つので。

      二軍投手コーチは適切に指導できていたのか検証する必要があると思います。

  2. 越後の侍 より:

    松坂の件ですが、本当ですかね、うーん、一概に反対とも言えないし、どういう気持ちなのか・

     そしてゴルフ問題のころを知らないので、何ともそこは。まあ復刻ユニを発表(買いました)1979。ホーム、ビジター、そのころから考えがあったのかも

     さらに補強する気があること、そっして本人のやる気次第で賛成です

    1. tthg より:

      去年並みの成績残せる根拠があるなら良いですが、それがないと厳しいと思います。

      決して模範的な選手とは言い難く難しいです、

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