昨日の木村選手のファウルチップをリクエストにより死球と変更すべき理由。

今晩は。リクエスト大好きtthgです。

*本記事は訂正と補足があります。下記の訂正と補足の記事を併せてお読みください。

昨日のリクエストに関する記事を訂正します。

さて今日は、昨日予告しておいた通り、昨日のゲームにおける木村選手のファウルチップ判定におけるリクエストの件について。この判定は、リクエスト映像では明らかにバットには当たっていないが、リクエスト成功せず三振となった。流石に審判もあの映像を見て本気で木村選手のバットに当たったとは思っていないはずだ。それぐらいあからさまにバットには当たっていない。しかし、原判定が維持された理由は「ストライクボールの判定はリクエスト対象外」というルールがあるからだ。
(*追記tthg的にはバットに当たっていないと判断するが、審判が迷うような部分があった。詳しくは訂正記事をご覧に頂きたい。)



例えば、下記のサイトにリクエストの対象外プレーが紹介されている。それによればストライクボールは対象外だ。

(ちなみにNPB公式の根拠をさがそうとしたら、リクエスト制度は野球規則ではなくアグリーメントという申し合わせ事項のためネットには一次情報は載っていない。ただ、ストライクボールが対象外というのは半ば常識なのでこのまま記事を進めたい)

ファウルチップは野球規則上下記の通り「ストライク」である。(下記ページの右側にの目次の用語の定義の73番「ストライク」の項を参照)

よって昨日のリクエストでファウルチップ(ストライク)からバットにも身体にも当たっていないボールへの判定変更はできない。なぜならそれはリクエストの対象外だからだ。

しかし、それとは別に死球であるか否かはリクエスト対象となる。理屈としては死球があったかなかったかはストライクボールを判定している訳ではないからリクエスト対象という事らしい。tthg的には、死球のリクエスト成功したら結果としてストライク、ボールを覆すのだから、この運用はいかにも中途半端に思うが現状はそうなっている。

その上で、昨日のリクエストにおいては、明確にバットには当たっていないが、明確に身体に当たっているとも当たっていないとも言い難かった。明確でない場合は現判定通りという運用に則ってそのままファウルチップとしたということだろう。(念のために言うとこれはtthgの解釈である。審判の判断を推察したに過ぎない。そもそもこの状況がおかしくて、審判はこんな微妙な判定については現場のチームだけでなくファンにも説明する義務があるとtthgは考えている。)

それはさて置き、本判定は死球と明確に反対できないグレーケースだったのか。tthgはそうは考えない。なぜなら原判定はファウルチップだからだ。球審は投手がボールを投げてからミットに収まるまでの間にどこかに当たったという確信があるからストライクをコールしたのだ。それが音なのか、ボールの軌道が変わったからなのか分からないが、何らかの根拠があって投球開始後ミット以外のところにボールが当たったという確信なければファウルチップとは判定できない。(ちなみに当たった場所を視認したが、場所を勘違いした可能性はない。それぐらい明確にバットには当たっていない。仮にバットに当たった事を視認したと球審が主張するならそもそも審判として最低限必要な視力は有していない事になる。*追記:よく見るとバットに当たったと誤認すると可能性はあった。詳しくは上記の訂正を参照願いたい)

仮にそれもなく、ファウルチップをコールしたとすると八百長の懸念が生じる。人間当たったの見逃す事はミスの範疇だ。しかし、明確な要因がないのに、当たってないものを当たったと判定するのはミスの範疇ではなく、故意の可能性を疑わざる負えない。そして、故意なら八百長の疑義がある。百歩譲って故意でないとしても相当ボーとしてい心ここにあらずで何となく判定したぐらいしか考えられない。流石にそんな杜撰な審判はいない筈だ。

だとすれば、球審は、少なくともミットにボールが収まる前にどこかに当たった事には相応の根拠を持っている筈である。そして映像によれば当たったとすれば場所は木村選手の左手部分しか無い。ならば、今回のリクエスト映像には死球と断定するに足る映像だ。

これがtthgの見解である。別にこれを持って再試合とか言うつもりはないが、今からでも、審判がどのような根拠であのリクエストを不成立としたのか説明する必要はあるとtthgは考えている。そして、それに基づき、なにが正しいリクエストのあり方なのか議論すべきである。それが今後のリクエストの改善に役立ち無用な議論をなくす手段なのだから。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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昨日の木村選手のファウルチップをリクエストにより死球と変更すべき理由。” に対して1件のコメントがあります。

  1. 越後の侍 より:

    観戦していたファンからの意見ですが、当たってねーよ。監督、こんなとこで使うなと言ってました

     まあ当たってませんね。だが判定に時間がかかりすぎ。仕草も、フェイントをかけたみたいな仕草、あれはちょっと。すぐアウトそれでいいのでは

     メヒアのリクエスト、あれには不満ブーブーでした。Lビジョンから見た真上の角度からはセーフに見えた。まあ時間がかかってたから何かアウトの気がした。でもその瞬間エー、というため息でした。まあそれが結果に結びつきはしませんが

    1. tthg より:

      微妙な判定ではありました。

      メヒア選手はスライディング上手ければセーフでしたが後の祭りでした。

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