異なった分野を学ぶ事は野球でも活きる。

おはようございます。興味のある事はなんでもやってみたいtthgです。

最近読んだホリエモンこと堀江貴文氏の本に面白い事が書いてあった。ある事を一万時間やるとその分野でそれなりのことができる。そこに別の2つの分野で一万時間を費やすとオンリーワンになれる。その訳は専門分野を3つ持ちそれを掛けわせて新しいものを作り出せるからだという。

先日球辞苑を見ていたら、この堀江氏の指摘がすごく的を得ているなと感じた。球辞苑はナイツ塙氏とチュートリアル徳井氏が出演しているが彼らは野球ではプロではない。しかし、これらの野球への情熱は半端なく野球の知識は相当なものだ。そこに彼らの芸人としてのトーク力が加わって番組が運営されているので普通のアナウンサーが回す番組より面白い。これは彼らの野球ファンとしての知識と芸人としてのトーク力のコラボであり2つの異なる分野における力が新しいものを生み出している。ここに堀江氏のいうように3つ目の専門家分野があればそれは確かにオンリーワンになれるというのは説得力がある。



ところで、球辞苑には野球の分野でプロだった里崎氏が準レギュラーで出ているが氏もトーク力が高くまるで芸人のようだ。里崎氏は芸人ではないが現役時代から試合後に球場周りで応援歌を熱唱してファンを喜ばせるなど芸人的な活動をしていて引退後は面白くトークする力で活躍している。これも野球の知識とトーク力のコラボである。

彼の現役時代のパフォーマンスには賛否両論ありあった。イチロー選手などは名前は出さなかったが「歌を歌うなんてのファンサービスではない。ファンサービスは良いプレーをする事」と言っていた。もちろん野球の実力が第一なのは間違いない。だからイチロー選手の言葉は一定の説得力がある。しかし、里崎氏のパフォーマンスは本当に野球に不要なものなのだったのか。tthgはそうは思わない。

里崎氏はパフォーマンスを行うにあたりどうやったらファンに喜ばれるか必死で考えたはずだ。人を笑顔にさせようとしたらそれなりに頭を使うものだ。それは人の心理を読むという事につながる。そうやって頭を使い工夫するのは野球で使う知力を鍛えるのに役立つ。野球は身体と共に頭を使うスポーツだ。常日頃から色んな角度から物事を考える習慣は野球に役立つ習慣である。

堀江氏も言っていたがイチロー選手のように1つの事に集中し続けられる人だけではない。(そのイチロー選手も古畑任三郎というドラマに役者として出演して素晴らしい演技をして田村正和さんに褒められるたりしているのだが。)自分の限界まで集中して野球に取り組みそれでも集中できない時間に遊ぶのではなく他の興味のある事を勉強するのも1つの手である。
勉強と言ったって苦しい事をやる必要はない。自分の興味のある事を真剣にやったらそれで良い。tthgだってこのブログを書くようになってから野球と関係ない自分の趣味のなかからネタを得て記事を書くことがある。自分の楽しい事をやってその中に野球に通じる事がないか検証すればいい。そうすれば息抜きが単なる息抜きではなく野球の鍛錬になる。

異なる分野を掛け合わせるという発想があれば可能性は無限に広がる。その機会を逃す事が1番損な事である。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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異なった分野を学ぶ事は野球でも活きる。” に対して1件のコメントがあります。

  1. 越後の侍 より:

    里崎氏はよく見ますが、一時はお笑い芸人かと思う位、お笑いに入っていたように見えましたが、いつの間にか、色々兼ね備え、解説などでも説得がある一人のように私は見えます。
     よくお笑いの世界に突っ込んだら、もうこの世界には帰ってくることが出来ない、と言いますが、もしロッテの監督になったりしたら井口氏よりはるかに怖い気がします。確かに異業種に行き駄目に成ったものも多々います。
     しかし里崎氏は成功例の一つだと思います

    1. tthg より:

      単なるお笑い担当になってはダメです。それを野球の技能と掛け合わせる必要があります。本人の中でそれが別々のものであると思っていては宝の持ち腐れです。

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