今年の漢字は「災」らしいので2018ライオンズのバッドニュースを振り返る。

おはようございます。振り返ってみると「よくこれで優勝したな」と感じるtthgです。

今日はちょっと趣向を変えて、先日の今年を象徴する漢字として「災」が選ばれたことにちなんで2018ライオンズのバッドニュースを時系列的に振り返ってみたいと思う。

1.高橋光成投手の不調&怪我
今年、ローテの一角ないし柱として期待されていた高橋光成投手が実戦登板でいきなり絶不調。自慢のストレートが140満たないことも。その後怪我が発覚して8月まで登板できず。ちなみに同時期に中塚投手も同じような感じだったがこちらは怪我ではなかったようだが結局一軍では活躍できなかった。

あまりにも無残な2人の投球で多くの収穫がかすんでしまった練習試合(2/24対マリーンズ)

高橋光成投手は下半身に故障を抱えている可能性がある(3/4対カープ)

高橋光成選手の肩の怪我について球団は管理できていたのか。

2.新4番山川選手のOP戦絶不調
2017シーズン終盤に4番に座り、2018は不動の4番を期待された山川選手がOP戦絶不調。開幕スタメンすらちょっと不安ぐらいの成績だった。結果的にはシーズンには間に合ったがOP戦時は不安満載だった。

山川選手にもう少しだけ挽回のチャンスを(3/11対バファローズ)

3.大石投手不調で2軍スタート
2017シーズン怪我で途中離脱するまで抜群の成績だった大石投手。今年は怪我も癒えて中継ぎないしセットアッパーとして大いに期待されたがOP戦で不調。こちらも球速が出ず2軍スタートとなった。シーズン中も多少1軍で登板したものの結果は残せなかった。

4.高橋朋己投手
2017シーズン後半トミージョン手術から復帰したかつてのクローザーの高橋朋投手。今年はセットアッパーとして期待されていたが、3/31の登板で肩に重傷を負い2018シーズンが終了。オフには育成契約で2019シーズンも絶望的。高橋朋投手の離脱は本当に痛かった。

5.ワグナー投手期待ほどには活躍できず
高橋朋投手と共にセットアッパー候補だった新外人のワグナー投手。思うように結果を残せず開幕時はセットアッパーとしての起用はなかった。シーズン途中少しだけセットアッパーを務めるも長くは続かず夏場に2軍落ち。そのまま退団となった。



6.菊池投手の肩不安
OP戦の時から若干球速が落ちたな?と思っていたら、開幕1月で肩の不安で離脱。結果的に一か月の休養で済みそれなりの結果はでたが、終始不安の残る投球だった。

菊池投手本当の降板理由を深読みしてみた(4/28対イーグルス観戦記その③)

菊池投手よ肩に不安があるなら休養を(5/4対イーグルス観戦記その①)

エースの怪我への対応が遅すぎる

7.悪夢のような中継ぎ崩壊
菊池投手の肩不安と前後して、武隈投手、野田投手、平井投手、増田投手という主力中継ぎ投手陣が不調で二軍落ち。高橋朋投手や大石投手の離脱により手薄になった中継ぎが酷使により不調に陥る。結局この不調の回復に夏場まで時間が必要だった。各人が致命的な故障をしなかったことがせめてもの救い。

駒不足が深刻な中継ぎ陣(4/17対ファイターズ観戦記②)

中継ぎがダメなら先発を活用せよ。(耐え忍ぶためのローテ再編案)

中継ぎ崩壊により崖っぷちに追い込まれたチームを「崖っぷちの男」が救う(2018年7月1日対イーグルス観戦記)

8.レジェンド中村選手引退の危機
ライオンズのレジェンド中村選手が開幕から絶不調。ここ数年思うように数字を残せなかった中村選手だが今年は特にひどく、「このまま引退」というレベルだった。結果として夏場に復調したが、ライオンズファンとしては心を痛める出来事だった。

中村選手は治療と再調整を兼ねて二軍に行くべき(4/21対マリーンズ観戦記その②)

フランチャイズプレーヤー中村選手の扱いが雑すぎる

9.キャプテン浅村選手の怪我
今年もキャプテンとしてチームを引っ張った浅村選手だが、シーズン半ばに膝痛が発覚。そのご腰も痛めていることが発覚し満身創痍。結果としてシーズン通して活躍しキャリアハイの成績だったが、いつ離脱するとも分からないキャプテンの状態は常に心配だった。

10.痛恨の三連敗
優勝に向けてラストスパートの時期となった8月。ファイターズに引導を渡して迎えた8/24-8/26の対ホークス3連戦。経験値のあるホークスが復調しており嫌な予感がしたがなんと3連敗これで優勝争いは一気に分からなくなった。結果的に9月の天王山でリベンジして優勝したが、この時は本当に優勝すら諦めかけた。ちなみにtthgはこの時GLAYのコンサートのために函館遠征していて、台風で予約していた特急に乗れず、その上レンタカーで事故という災難もあった。

痛恨の3連敗の結果難しい状況になったことは反省はすべき。しかし、まだリベンジのチャンスは残っている。3連敗ををリベンジの糧にせよ。

11.悪夢のCSファイナルステージ敗退。
優勝を決めて「次は日本シリーズ」と意気込んで臨んだCSファイナル。tthgは最終戦のチケットを持っていたが、最終戦にすら至らず敗退。辻監督の涙のあいさつで幕を閉じる。日本シリーズどころかCSファイナル最終戦すらなかった今年の惨敗は本当に痛恨の一撃。

一夜漬けの投手陣の意地だけではどうにもならなった。この悔しさを来年の歓喜変えよう。そのためにはエースとキャプテンと扇の要の残留が必要だ。(2018年10月21日対ホークス観戦記)

12.エースとキャプテンと扇の要がチームを去る。
CSファイナル敗退のショックも癒えないまま突入したストーブリーグで主力が次々離脱。去年のオフからうすうす分かってはいたが、ショックは大きい。菊池投手のポスティング、浅村選手と炭谷選手のFA。どれか一つだけでも先延ばしできなかったのだろうか。

浅村選手へ。ファン感でスピーチすると言うなら支離滅裂な言動に対する説明責任を果たせ。

炭谷選手の退団コメントを読みながら考えた一番多くのファンが反感を覚えないFA退団コメント。

菊池投手へ。「自分がメジャーへの壁」にならないよう適正価格で契約すべき。

振り返ってみると。よくこれだけのことがあったのに優勝できたものだ。書いてみたらだいぶボリューミーな記事になってしまった。これだけだと暗くなるので明日にでもグッドニュースも振り返りたい。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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今年の漢字は「災」らしいので2018ライオンズのバッドニュースを振り返る。” に対して3件のコメントがあります。

  1. 越後の侍 より:

    確かに2018年シーズン、本当にまずいことがあったんだなあと改めて思います。

    来シーズンは先発に苦戦しそう。でも今シーズンを思うと中継ぎ絶不調、ここだと思います。
    日本人中継ぎ抑えが全員2軍暮らしを経験した。よくこれで優勝できたなと思います
    6/2の先発多和田の日も中継ぎがブチ壊し、7/1も継投ミスでそれぞれに失点と、そんな中木村が決めた。インタビューで聞いていましたがクラシックユニ経験者とは知らなかったので、決めるべき人が決めたなと思いました。優勝はしていてもあそこで負けていたら1回首位脱落もあったかもしれませんね。
    でも開き直って観に行けたのは、それまでクラシックの意味を知らなかったこと。宿泊者から聞いて、あれは功労者優先の試合だから負ける、その時初めて知ったんです

    FA流出は残念。でも浅村に関しては仕方ない。とんでもない金額らしいので。環境ではなくカネというのがはっきりした、これですっきりしました。ただ金額では勝てないでもここだけはライオンズの魅力そんなものが来期以降必要ですね

    あとは豪州のT選手、覚醒は無理かな。
    まだ12月。でも年が明ければあっという間です。1日1日しっかり努力し、頑張ってほしいものです
    年が明ければもう開幕、そう思っています

    1. tthg より:

      今年は中継ぎ崩壊しないよう計画的に使うことと何枚か余裕が欲しいです。どうしても怪我がありますから。その意味でも高木投手が先発で、やれると良いです。

      ライオンズクラシックについては興業上ある程度使いたい選手がいる事あるでしょう。しかし、本当のファンサービスは勝つ事。そこは間違えて欲しくないですね。

  2. 越後の侍 より:

    全くその通りです。確かに興業としてやりたい球団なのかもしれません。でも勝つことが第一だし今年やらないのは、大賛成です。今年で本部長が退く、関係あるかもしれません。
    おかげさまで私は勝率はいいですが、ほかのファンはそうではないみたいなので。過去3年12勝6敗、ほかのファンの人には異常だと言われます
     もっとも、スタートした2016は1勝3敗でした

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