浅村選手へ。ファン感でスピーチすると言うなら支離滅裂な言動に対する説明責任を果たせ。

おはようございます。体調不良でファン感参加が危ぶまれているtthgです。

浅村選手がファン感で惜別のスピーチをするらしい。正直去って行くのになぜスピーチ?と思うが、やるというなら一連のFA騒動に関しての支離滅裂な言動に対して説明すべきだ。tthgの最大の疑問はFA宣言時の「ライオンズが最優先」からこんなにも早く楽天に心変わりしたという点だ。宣言時の言葉が本当ならば、交渉スタート時はライオンズに飛びぬけて有利な状況であり、それをひっくり返すには相応の理由が必要である。メディアから伝わる情報では楽天とほぼ一回の交渉で決まっており、それ楽天に決まったというならその交渉において楽天側が天地をひっくり返すような凄い交渉材料を提供したことになる。



しかし、出てくる話は「環境を変えて野球人として成長したい」であり、それを石井楽天GMに勧められたとかなんとか。それが「ライオンズ最優先」を根本から覆す材料には到底思えない。そもそも、FA移籍選手の移籍後の成績が振るわないことは周知の事実であり、リスクが伴う。移籍先で成績を残せず出場機会を大きく失えばそれが一番「野球人としての成長」を阻害する。ベンチから見えるものがあるとしてもそんなものはライオンズにいても引退間際になればおのずと経験できる。環境変化にはリスクもあり、それだけで楽天入りを決断する材料というのは説得力に欠く

百歩譲ってこの石井GMの「環境変化による成長論」が浅村選手に目からうろこレベルの話だったとしよう。ではなぜ次の日にバファローズに会いもせずに断りをいれたのか。バファローズだって新しい環境であり、環境変化が大事ならバファローズが自分を成長させる環境かどうか熱心に話を聞きに行くのが筋である。更に言うと既に交渉を終えていたホークスのほうがより環境変化による成長という意味では明らかに魅力的である。悔しいがホークスは来季日本一に一番近い球団であり、日本シリーズ出場と日本一という経験は成長という観点からは大きな魅力だ。内川選手や松田選手という優勝経験豊富な選手から優勝争いの経験値を学ぶこともできる。そんなホークスを「自分を成長させる環境」かどうかもう一度話も聞かず、しかも即断に近いでに断る。それが本当に「環境変化による成長」に興味深々の男の行動なのだろうか。正直支離滅裂である。。

そう考えると浅村選手は大した理由もないのに「ライオンズ最優先」から一気に楽天に心変わりしたことになる。それはいくらなんでもフィクションだ。だとすると、一部ライオンズがファンが疑っている「タンパリング」があって宣言時には既に内諾がでていたという説が大きな説得力を持ってしまう。ファン感で惜別のスピーチをするなら単に「苦渋の決断でした」とか言うのではなく、上記の疑問に対する「説得力のある」説明をして欲しい。この状況に疑問を持つファンには建前の説明などしても全く無意味だということを自覚して本音で語ることを強く求めたい。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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浅村選手へ。ファン感でスピーチすると言うなら支離滅裂な言動に対する説明責任を果たせ。” に対して1件のコメントがあります。

  1. 一言 より:

    浅村のFAに関して、ライオンズファンは、「浅村許せない、フロントは頑張ったと思う」という意見のようですが、私は正直、今回の件で『西武フロントは無能ではないか』と感じました。

    まず既に読んでいると思いますがこの記事、
    https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/1191103/

    これは渡辺SDではなく、関係者が言ったということですが、『浅村のFA動機は渡辺SDも読めていないのではないか。渡辺直人がいるからといって縁もゆかりもない仙台に行きますかね?』ということとか『西武は条件面を含め誠意あふれる交渉をしている』ということなどが書かれています。

    これを見て、思いっきりずっこけましたよ。「あの、西武フロントの皆さん、この期に及んで『浅村のFA動機』が読めないって、今まで何をしてたんですか?」と。浅村が今年FAを取得することも、欲しがる球団が多いことも、全部分かっているのに(そんなことはライオンズファンでない私でも知っている)、肝心の『浅村の動機』が分からんって『怠慢』か『無能』と言うしかない。しかも恐ろしいことに、『自分達の無能又は怠慢』を公表してしまうという(これは、東スポが秘密を見つけたのではなく、西武関係者が話したのだと思うので)。私が西武関係者なら、こんな『恥』は黙っているけど、西武フロントにそういう意識はないのですね。

    そして何故、この記事を西武フロントが出したのか?と言うと「西武フロントは浅村を引き留めるために誠意あふれる交渉をしてるんだもん。だから悪いのは、『何でFAするのかはっきりしない』浅村だもん」と主張したいのでしょう。そもそもこういう記事が、交渉途中で出てくるのが問題だと思う(交渉途中で相手を悪く言うようなことは避けるべき)。

    浅村は10年ライオンズにいて、渡辺SDは指導者時代を含めると2004年からライオンズにいるので、入団した時から知っているのに、FAの交渉時点で『何でするのか分からない―』というのは、「今まで、浅村の何を見てきたんですか?」と言われても仕方がないと思います。

    次にタンパリングの件ですが、これも御存知だと思いますが、岸の時の記事。
    https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/618648/

    これが本当だとすると、この時も西武フロントから「疑問の声」があがっているのに、浅村の件はあまりに不用心すぎるのでは?(それだけ楽天の政治力が凄い、ということかもしれませんが)

    そして、2013年涌井の時も、
    https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/218074/

    この中で西武関係者は、「公の会見でそんなことを言うとは信じられないし、あまりにバカげている。同じ土俵に上がりたくない」と提訴はしない方針、とかOBの軽率な発言にはあきれ返るばかりだ、とか書いていますが・・・。前からこんなことが起こっているのなら『あきれ返る』だけでなく、具体的にFA予防策を作るなり、NPBに訴えるなりした方が良かったのではないかと思います。

    そして、この記事には『タンパリングは野球協約違反でありコミッショナーに提訴して、違反が認められれば、ロッテと涌井は制裁金を科され、双方の契約は禁止される』とあるのですが、涌井の時はともかく、岸の時も、今回の浅村の時も(もしかしたら浅村のはこれからするかもしれないけど)、西武は何故コミッショナーに提訴しないのでしょう。その理由としては、

    ➀タンパリングはあくまで噂のみで、されていない
    ➁岸の時も浅村の時も、タンパリングであるが、はっきりした証拠がないと、提訴しても協約違反を認めてもらえない
    ➂本音では、岸や浅村が残ってくれなくてもいいと思っているので、別にタンパリングしても全然構わない

    続きます

  2. 一言 より:

    コメント続き

    ➀はそもそも提訴できないのは当たり前だが、➁だと、これだけ疑いがあるのに、何もしてこない西武フロントが怠慢と言うしかない。『楽天が悪いんだー』と言っている人もいますが、楽天としては処罰がないのなら、『良い選手を獲るためにあらゆる手段を尽くす』のは当たり前なので、『選手を獲られないために手段を尽くさなかった』西武の落ち度だと私は思う。

    タンパリングの疑いはいくつかニュースになっているが、はっきりNPBに認められたのは、私が調べた限り、「別所引き抜き事件」(1948年~1949年)で、そもそも野球協約がなかったころの話。後は「タンパリングの疑いがある」という記事ばかり。

    そして、今回の浅村獲得の記事。
    https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/1196458/

    これがタンパリングでなく協約違反でないなら(多分、この記事は楽天からと西武からの情報を基に書いていると思うので、これが『タンパリングで処罰される内容』なら楽天は秘密にするはず)、NPBに『タンパリングを処罰する力』はないので、楽天のようにするのが正しいことで(協約違反でも法律違反でもない)、それを防止できない西武が間抜け、ということだと思います。

    要するに『戦国時代』と同じ。もし足利幕府に権力があれば、日本各地で勝手に戦っている武将は『私闘』であり、幕府に処罰される対象のはずだが、権力がないので何もできない。こういう中で、Aという武将が、攻めてきたBという武将に「武将同士の私闘は禁止のはず。Bは違反行為をしている!」と言うだけで(それは確かに正論だが)、何もしなければ、AはBに攻め滅ぼされるだけだろう。

    そして➂についてですが、私は今回の西武フロントの動きを見て、これは有り得るかもと思いました。

    まず、西武が『絶対に浅村に残って欲しい』のなら、シーズン中に複数年契約を結ぼうとするはずですが、そんなニュースはなかった(内密にやっていた可能性はあるが)。ソフトバンクの柳田も、現在の契約はシーズン中に結んでいますし、西武も、メヒアの時はシーズン中に3年15億の契約を結んでいるので、本当に残って欲しいのなら、シーズン中にやっていないのはおかしい。

    そしてシーズン終了後に、年5億円3~4年の契約を提示していますが、それができるなら、なぜシーズン中にやらないのか?でしょう(メヒアの時はしているのに)。

    つまり西武としては、浅村に単年5億も払ってしまうと、他の選手との格差が大きくなりすぎる。特に秋山は今年2億2千万円。これではバランスが取れないし、他の選手の年棒も上げないといけなくなる。そうしないと選手に不満がでる。浅村一人ならともかく西武にそんな多額の年棒を払う能力はないので、昨年浅村の複数年契約を結ぶのに失敗した時点で、実は出ていくのは想定済み。しかし、それをそのまま公表してしまうとファンがおさまらないので、シーズン後に引き留めるポーズをしている。年俸5億は言っているだけで出す気はない。浅村もそれは分かっているので、西武の残留は全然考えていない。

    だから球団としては『ライオンズから出ていく理由』は分かっているが、高年俸を出せないので、知らないフリをしている。

    一応私は、『浅村のFA動機』が分からない西武フロントは無能、と書きましたが、これだけ選手が流出しているのに、いくら何でも本当に『理由を知らない』というのは不自然で、知らないフリをしているだけかも、とも思ったので、こういう仮説もありかな、と考えてみました。

    最後に、いくらタンパリングがあっても「現在いる球団」に不満がなければ、人は簡単に(まぁFAした選手にとっては簡単じゃないのだろうけど)移籍はしません。だから岸も浅村も、『このまま、ライオンズで野球をするよりも、イーグルスに行った方が、より良い野球人生が送れる』と考えたから移籍したのでしょう。だから『西武ライオンズという球団が、選手にとって魅力のある球団』にならないと、FA制度を変えても根本的な解決にはならないと思います。

    そして、西武フロントは『浅村栄斗という選手が何を大切にして野球をしているのか?』ということを知る時間は十分にあった(何せ10年もいたのだから)。なのに楽天の方が、『浅村が何を求めているのか』ということを把握できており(いくら石井GM、岸、渡辺直人がいたとはいえ)、西武が誠意のある交渉のみで、それをできなかったのは情けないと言うしかない、と思います。

    1. tthg より:

      >➁岸の時も浅村の時も、タンパリングであるが、はっきりした証拠がないと、提訴しても協約違反を認めてもらえない➀はそもそも提訴できないのは当たり前だが、➁だと、これだけ疑いがあるのに、何もしてこない西武フロントが怠慢と言うしかない。『楽天が悪いんだー』と言っている人もいますが、楽天としては処罰がないのなら、『良い選手を獲るためにあらゆる手段を尽くす』のは当たり前なので、『選手を獲られないために手段を尽くさなかった』西武の落ち度だと私は思う。タンパリングの疑いはいくつかニュースになっているが、はっきりNPBに認められたのは、私が調べた限り、「別所引き抜き事件」(1948年~1949年)で、そもそも野球協約がなかったころの話。後は「タンパリングの疑いがある」という記事ばかり。そして、今回の浅村獲得の記事。
      https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/1196458/
      これがタンパリングでなく協約違反でないなら(多分、この記事は楽天からと西武からの情報を基に書いていると思うので、これが『タンパリングで処罰される内容』なら楽天は秘密にするはず)、NPBに『タンパリングを処罰する力』はないので、楽天のようにするのが正しいことで(協約違反でも法律違反でもない)、それを防止できない西武が間抜け、ということだと思います。要するに『戦国時代』と同じ。もし足利幕府に権力があれば、日本各地で勝手に戦っている武将は『私闘』であり、幕府に処罰される対象のはずだが、権力がないので何もできない。こういう中で、Aという武将が、攻めてきたBという武将に「武将同士の私闘は禁止のはず。Bは違反行為をしている!」と言うだけで(それは確かに正論だが)、何もしなければ、AはBに攻め滅ぼされるだけだろう。

      そもそも石井氏はいまでこそGMですがタンパリングが行われたと思われる時期には楽天とは関係ない人です。それをタンパリングと証明して処分するには楽天と一般時石井一久がつながっているという証拠を上げねばならず困難です。しかし、あまりに短時間で「西武最優先から楽天に転向し、オリックスやソフトバンクをぞんざいに扱い、かつて岸投手のタンパリングに関与したと噂される石井氏が関与している」という事実がタンパリングを疑わせるので、私は浅村選手に「説明すべき」と言っているのです。日本では法的には「疑わしきは罰せず」が原則であり、民間の団体であるNPBとてこの原則を無視できません。「疑いが濃厚」と「事実」として認定して罰を加えるはイコールではありません。また、ご指摘のとおり今のNPBにはタンパリング処分する脳六という意味でも疑問はあります。しかし、だからと言っって「引き抜かれるほうが悪い」というのは論理の飛躍です。証拠を上げられなければ(あるいは統治者が処分能力がなければ)何やっても良いとはなりません。例えば、来年ライオンズの辻監督が「浅村をビビらすために頭付近に投げろ。ただし当てないように顔面すれすれをねらって投げろ。ストレートは故意を疑わるから球種はスライダーで捕手は外角に構えろ」と指示して頭に当たって浅村選手が再起不能になったとしよう。現行ルール上投手は危険球退場ですが、それ以上の罰則はありません。公式には選手監督とも「内角を厳しく攻めようという意識はあった。しかし当該投球は外角を狙ったスライダーのすっぽ抜けなので偶然です」と言い張ったら処分は難しいでしょう。しかしあなたの理屈で言えば当てられたほうが悪いという結論になります。それで良いのですか?

      >➂本音では、岸や浅村が残ってくれなくてもいいと思っているので、別にタンパリングしても全然構わない
      そして➂についてですが、私は今回の西武フロントの動きを見て、これは有り得るかもと思いました。まず、西武が『絶対に浅村に残って欲しい』のなら、シーズン中に複数年契約を結ぼうとするはずですが、そんなニュースはなかった(内密にやっていた可能性はあるが)。ソフトバンクの柳田も、現在の契約はシーズン中に結んでいますし、西武も、メヒアの時はシーズン中に3年15億の契約を結んでいるので、本当に残って欲しいのなら、シーズン中にやっていないのはおかしい。そしてシーズン終了後に、年5億円3~4年の契約を提示していますが、それができるなら、なぜシーズン中にやらないのか?でしょう(メヒアの時はしているのに)。つまり西武としては、浅村に単年5億も払ってしまうと、他の選手との格差が大きくなりすぎる。特に秋山は今年2億2千万円。これではバランスが取れないし、他の選手の年棒も上げないといけなくなる。そうしないと選手に不満がでる。浅村一人ならともかく西武にそんな多額の年棒を払う能力はないので、昨年浅村の複数年契約を結ぶのに失敗した時点で、実は出ていくのは想定済み。しかし、それをそのまま公表してしまうとファンがおさまらないので、シーズン後に引き留めるポーズをしている。年俸5億は言っているだけで出す気はない。浅村もそれは分かっているので、西武の残留は全然考えていない。だから球団としては『ライオンズから出ていく理由』は分かっているが、高年俸を出せないので、知らないフリをしている。一応私は、『浅村のFA動機』が分からない西武フロントは無能、と書きましたが、これだけ選手が流出しているのに、いくら何でも本当に『理由を知らない』というのは不自然で、知らないフリをしているだけかも、とも思ったので、こういう仮説もありかな、と考えてみました。

      まったくあり得ない仮説ではないでしょう。球団側が去年の単年契約時点で見限られてというのはある程度事実です。しかし、それならそれで浅村選手が「ライオンズには感謝しかない、ライオンズ最優先」と楽天に転向する4-5日前のFA宣言時に嘘のコメントを出すのは全くもってナンセンスです。そんな嘘を言う輩はファンの怒りを買っても当然です。

      >最後に、いくらタンパリングがあっても「現在いる球団」に不満がなければ、人は簡単に(まぁFAした選手にとっては簡単じゃないのだろうけど)移籍はしません。だから岸も浅村も、『このまま、ライオンズで野球をするよりも、イーグルスに行った方が、より良い野球人生が送れる』と考えたから移籍したのでしょう。だから『西武ライオンズという球団が、選手にとって魅力のある球団』にならないと、FA制度を変えても根本的な解決にはならないと思います。そして、西武フロントは『浅村栄斗という選手が何を大切にして野球をしているのか?』ということを知る時間は十分にあった(何せ10年もいたのだから)。なのに楽天の方が、『浅村が何を求めているのか』ということを把握できており(いくら石井GM、岸、渡辺直人がいたとはいえ)、西武が誠意のある交渉のみで、それをできなかったのは情けないと言うしかない、と思います。

      球団がなさけないという話は事実です。私もそれは問題と思っています。しかし、それはファンの責任ではありません。ファンとしては球団に選手の心をつかむ経営をしろと要求するだけです。そして、いくら球団が悪くても選手がファンの心を傷つけて良いとはなりません。球団が悪かろうとファンが出したお金で選手が潤っていることは事実であり、選手はファンに対して責任があります。「球団に文句はあるがファンに対してもうしわけないので」という発想があるべきで今回の浅村選手のように時系列で並べると「明らかにおかしい」レベルの説明で退団するのはファンに対して失礼というものです。その事実を「球団経営は悪かった」という別次元の問題で不問に付すことはできません。

      1. 一言 より:

        えーと、私がいつもブログ主さんの批判をするような文章ばかり書いていたので仕方がないのかな、とは思いますが、今回はブログ主さんを批判しているつもりはありません。

        私がブログ主さんの批判をする場合、
        >ブログ主さんの文章 → ブログ主さんへの反論
        の形で書いていると思いますが、今回はそういうことではなく、『ファンの多くが(ブログ主さんばかりでなく)、浅村ばかりを批判しているが(それは出ていくのだから仕方がないが)、球団に非はないのか(ファンの意見を見ていると、球団は頑張っているというのが多いが、私から見て非はあると思う)』と考えたので、上のコメントを書きました。

        そして、私は別に浅村を擁護している訳ではなく、ファンの皆さんに「浅村を非難するな
        」と言いたいのではありません。ただ『球団にはもっとやりようがあったのではないか』と言いたいのです。

        ブログ主さんは「浅村に、タンパリング疑惑の説明をして欲しい」ということですが、私はそれに反対はしていません。今の浅村がそれを言うことはまずない、とは思いますが。

        浅村が再起不能になった例えですが、それは辻監督がどういう投手にやらせたにかによるでしょうね。浅村に顔面スレスレのスライダーを投げられるコントロールと、度胸の持ち主というと限られるでしょうから(多分普通の投手はビビッて投げられない、とは思いますが)。

        そして、『浅村が打ちまくって手がつけられなくて、顔面スレスレの球を投げないと抑えられない打者』であり『顔面スレスレに投げられるコントロールのある投手』がいるのなら、その指示は『あり』なんじゃないですかね。その場合、浅村の頭に当たって再起不能になるのは、気の毒ではありますが、野球にはそういう危険性は常にあるので仕方がないでしょう。

        ただ多分ブログ主さんの言いたいことは、浅村に嫌がらせ目的で頭部付近に球を投げ、結果的に再起不能になったケースだと思いますが、その場合辻監督は非難されるでしょうし、危険球を当てた投手も恐らく再起不能になってしまうでしょう(余程、異常な神経の持ち主でない限り、この状況に耐えられないと思う)。その上監督は、選手達の信用も信頼も失ってしまいます。だから『正式な処分』はなくても、辻監督は失うものが大きすぎるので、十分『罰』になるのではないでしょうか。

        そして、どちらの場合も浅村は被害者であり、悪くないと思いますし、彼に予防する方法はないでしょう。

        しかし、私の挙げた、「タンパリングをされた(とされる)球団」と、「Aという戦国武将」は、悪くなく、予防する方法はなかったか?というと違うでしょう。

        AはBが攻めてきたら、自分の家族、家臣、領民を守るために戦うなり、Bと和睦する方法を考えるなり、もっと有力な武将の家来になって守ってもらうなり、やることはいくらでもありますし、西武は、涌井のころから『FA選手に対するタンパリング疑惑』はあったのだから、選手に配慮するべきだったと思う(もちろん配慮しても出ていくケースはありますが)。

        岸のケースは上記の記事からすると、早い段階から『移籍する』と決めて、着々と計画を進めていったようです。移籍の表向きの理由は「地元に帰る」ということでしたが、多分それ以外に、西武という球団に何らかの不満があるから、「移籍計画」を立てて、実行したのでしょう。そして恐らく西武フロントは、「岸は何に不満を感じているのか。何を求めているのか」を理解していないのではないでしょうか。さらに岸、浅村に共通するのが、「本人の意思が伝わってこない」「FA動機が読めない」と書かれていること。

        ここから推測されるのは、岸も浅村も、西武フロントを信頼していないということ。信頼関係があればこんなことにならないでしょう(もちろんそれは、フロントだけの責任ではなく、岸、浅村にも問題があるかもしれませんが)。

        そういう関係だから、タンパリング疑惑が起こってしまうのではないでしょうか。だから西武フロントは、選手にどう信用され信頼されていくかを考えないと、今後のFAでも同じことが繰り返されると思います。

        「浅村の言葉はファンの怒りを買って当然です」
        「球団が情けないのはファンの責任ではありません」
        「『球団経営は悪かった』という別次元の問題で不問に付すことはできません」

        私は「浅村に怒るな」とか「球団が情けないのはファンの責任だ」とか「不問に付せ」とは言っていないし、思っていませんよ。

        1. tthg より:

          >『ファンの多くが(ブログ主さんばかりでなく)、浅村ばかりを批判している

          他のファンの方がどうかは置いておくとして私は今回の件で浅村選手だけを批判しておりません。少なくとも下記の記事で今年の浅村選手への初回の提示が低すぎる点ついては批判しております。
          https://tthg1994.com/2018/11/06/risk/
          また、下記の記事では浅村選手に球団の問題点を明らかにするよう求めています。それは球団対応に問題があったはずだと思っているからで、それを公にしてくれれば今後の改善につながると発言しております。
          https://tthg1994.com/2018/11/07/discontent/
          更には5億でもまとまらない理由はメヒア選手の大型契約にある可能性も指摘しております。
          https://tthg1994.com/2018/10/31/asamura/
          もちろん、もっと下手なマネジメントが原因かもしれませんが、少なくとも私が「浅村選手だけ」批判しているという事実ありません。

          >しかし、私の挙げた、「タンパリングをされた(とされる)球団」と、「Aという戦国武将」は、悪くなく、予防する方法はなかったか?というと違うでしょう。AはBが攻めてきたら、自分の家族、家臣、領民を守るために戦うなり、Bと和睦する方法を考えるなり、もっと有力な武将の家来になって守ってもらうなり、やることはいくらでもありますし、西武は、涌井のころから『FA選手に対するタンパリング疑惑』はあったのだから、選手に配慮するべきだったと思う(もちろん配慮しても出ていくケースはありますが)。

          これは私の浅村選手へのビンボール指示のたとえについて言われたいますが、私がたとえで言いたかったのは「楽天としては処罰がないのなら、『良い選手を獲るためにあらゆる手段を尽くす』のは当たり前なので、『選手を獲られないために手段を尽くさなかった』西武の落ち度だと私は思う。 」というあなたの発言への反論です。あなたが処罰がなければ楽天の行為は不問という姿勢ですが、正式な処分がなくとも非難されるべき行為は有ります。あなたも{辻監督が浅村選手への嫌がらせにビンボール指示をして事故が起これば)「その場合辻監督は非難される」と言っています。同じようにタンパリングを仕掛けたなら楽天だって非難されるべきです。その上で、ライオンズにも落ち度があったというならそれはその通りですので球団は改善が必要です。

          >私は「浅村に怒るな」とか「球団が情けないのはファンの責任だ」とか「不問に付せ」とは言っていないし、思っていませんよ。

          誤解をしたことはこちらにも落ち度があるので謝ります。しかし、少なくとも、私が「浅村選手だけを非難している」という認識で、私が浅村選手を批判している記事へのコメントにさんざん「球団が悪い」とだけ書けば上記のように誤解するのはある程度仕方ないのではないでしょうか。それならば、浅村選手にも落ち度がありそれを批判するのは当然だということをもっと明確にコメントしてください。

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