CS初戦は菊池投手より榎田投手を使うべき

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今晩は。CSローテを考えると夜も眠れない(?)tthgです。

報道によるとCSのローテは「菊池投手、多和田投手、榎田投手」でほぼ確定とのこと。

tthgとしては、先日書いた下記の記事のとおり第二先発制が良いと考えているが、その案は実現しないようだ。

それならば、現状の上記のローテ案について検討したい。報道された上記ローテで一番気になるのは初戦の菊池投手。一般的には優勝したチームの強みとして1勝のアドバンテージがある以上初戦を取って実質2連勝になれば勝ち抜けがほぼきまりということを考えてエースに全てを託して勝ちに行く作戦は十分ありだ。しかし、今年の菊池投手については、以下の二つの理由から初戦先発に賛成できない。

・理由1:6戦までもつれた際中4での先発に不安がある。
・理由2:ホークスが勝ち上がってきた時に相性の悪さが問題になりうる。

まずは、理由1から。ご存知の通り今年の菊池投手はGW明けに肩の機能低下という名目で1月休んでいる。復帰後も不安定な投球が続き、やっと最近調子が上がってきた状態である。今のところ肩の状態に問題ない様だが、病み上がりでることは間違いない。復帰後も中4など一度もなく感覚を詰めて肩の状態が大丈夫なのか保証はない。プロ入り後決して故障に強いタイプとは言い難いキャリアを送ってきただけに間隔を詰めた結果肩の回復が間に合わず乱調というシナリオも視野に入れるべきである。

理由2についてはホークスが上がってきた場合という限定がつくが、今日ファイターズが初戦を落としたことを考えると基本はホークスという想定で良いだろう。その場合プロ入り後つい先日まで未勝利という実績は決してプラスではない。もちろん先日勝ったので大丈夫ということもあるだろうが、こちらも確実に再現性があるとまでは断言できない。正直1回勝ったぐらいで苦手意識が完全になくなるとは考えづらく、ホークスとていきなり相性が良いという意識がなくなるとも思えない。

そう考えると、菊池投手には万全の状態で1回投げてもらい結果が良ければ最終戦に1回限定でブルペン待機ぐらいが妥当だ。代わりに第1戦を任せるべきは榎田投手とtthgは考える。「地獄」の中で鍛えられたメンタルは大舞台むき出し、制球力もあるので負けたとしてもシーズンとは違う配球で相手を惑わして次戦以降につなげるという役割もこなせる。また近年は大きな故障もなく4/25のホークス戦から中4、中5と先発して結果を出している。4/25はリリーフで2イニングだったとは言え、比較的間隔が詰まっても結果を出せる可能性が高いと言えるだろう。球威ではなく制球とコンビネーションで勝負するタイプなのも中4向きである。100球を超えると怪しくなる欠点はあるが、そこは中継ぎを惜しみなく使えばよい。中4の6戦はさらに投球数に制限が必要だが、6戦は総力戦なので5回あたりから継投もありなので特に問題ない。また、相性という意味でホークスとは対戦歴がないのでアレルギーもない。ならば、1戦目榎田投手に任せるほうが得策である。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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