高橋光成投手酷使して140球投げさせる首脳陣に断固抗議する。

今晩は。朝令暮改の非難は甘んじて受ける覚悟のtthgです。

昨日、今後のシーズンの観戦記は調整とタイトルを中心に書くと宣言したが、今日はそれを撤回して高橋光成投手酷使の件についてのみ語りたいと思う。調整とタイトル争いについては簡略版の観戦記にある程度記載したのでこちらをご覧頂きたい。

さて、高橋光成投手の酷使の件。まず、今日の高橋投手は最初の2回は制球が乱れて投球になっていなかった。たまたま2点で抑えたが、お世辞にも1軍ローテレベルとは言えない内容だった。そこから徐々に盛り返し変化球でかわす回とストレートで押す回を交えて3-5回を0に抑えた。この時点で102球。勝ち星の権利も得たし、徐々に調子を上げた投球はそこそこ評価できる。ここで終わりもありだったが、6回も続投。徐々に調子を上げてきたのでもう1回だけ投げさせて自信をつけさせたいというのはまだ理解できる。しかし、その後も7-8回と続投させて最後は142球を投じた。

はっきり言うが、7-8回の続投はリスクでしかない。自信を付けさせるという目的は6回で達成されており、続投させるべきポジティブな理由が全く理解できない。高橋光成投手がタフなタイプで年齢も若く回復力にも長けているというなら、打たれるまで投げさせて経験を積ませるという理由が見いだせる。(そうだとしても投げさせすぎだと思うが。)しかし、高橋投手はここ2年連続で肩痛で離脱している怪我がちの投手だ。そして、下記の記事で指摘したとおり、怪我しても無理しがちなタイプである。高橋投手が怪我のリスクがあっても今結果出さないと来年の契約も怪しいとかいうレベルの投手なら本人の意志任せで良い。しかし、彼は将来を背負うべき才能の持ち主であり、球団として大切に育てるべき存在なのだ。だからこそ、球団として身体のケアをしないいけないのに、怪我をさせる要因を首脳陣が作っている。これは本当に大きな問題だ。

高橋光成選手の肩の怪我について球団は管理できていたのか。

強いて理由を探すとしたら、6回まではポストシーズンで使うかどうか迷うので追試をしたということなのだろうが、今年高橋投手を戦力としてカウントするほうが間違っている。下記の記事でも指摘したように今年の高橋投手がフォームが固まっておらず、時間が必要な状況だ。今日だって1-2回は制球を乱しフォームの問題をうかがわせていた。3回以降も良くはなったが全盛期の球の強さがあったかというと疑問が残る。

高橋光成投手の復帰は早すぎた。(2018年8月15日対バファローズ観戦記)


今シーズンはもう休ませてオフにじっくり今の自分に適したフォームを探して土台を固めるべきなのだが、追試までして結果がでた以上起用がありそうだ。また、無理をして来季も戦力としてカウントできないという最悪の展開がないことを願いたい。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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