暫定版観戦記2018年6月7日

＊本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 （→更新ました。詳細版はこちら）

・1回表秋山選手のホームランで先制。素晴らしい。

・1回裏から菊池投手がピンチ。真っ直ぐも走ってない。

・2回も菊池投手は安定せず。マックスは150だけと140前半もチラホラ。肩の不安が拭えない。

・3回表連打で2点取った事は素晴らしい。しかし、菊池投手がバントで走者で残ったのはリスク。金子選手の走力を考えたら、バントの構えだけして四球狙いで三振しても良しでいいと思う。

・4回表秋山選手がタイムリー。しかし、菊池投手の打席は次の秋山選手を信頼して四球狙いで振らなくて良い。バントも併殺リスクがある。

・4回裏徐々に菊池投手の球威が増した感じ。

・5回表炭谷選手のタイムリーで加点。菅野投手をノックアウト。今の菅野投手クラスでも抑えられない。

・菊池投手5回裏も三凡だいぶ調子良くなった感じ？

・6表の秋山選手のヒットはナイスリクエスト

・6回抑えてはいるけど菊池投手の球速の出ないストレートが気になる。

・巨人の早打ちにも助けられ菊池投手が7回を投げ切る大きい。しかし7回は２つ抜け球があった。スタミナは不安。

・8回ワグナー投手が抜けたスプリットでツーランを被弾。ワグナー投手はこれが一番怖い。

・6回以降点取れず。贅沢は言ってはいけないけど明日以降のため中継ぎからも取って起きたかった。上原投手のストレートはなぜ打てないの疑問。まあメジャーも打てなかったわけだが。

・9回増田投手逆球のオンパレードに球速も無く。最後はどっちがホーム？という大甘判定になさ助けられる。不安ばかり。

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