松井稼頭央コーチにはスイッチヒッターの育成をお願いしたい。

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今晩はtthgです。スイッチヒッターの育成です。

週刊ベースボール 2018年 1/1 号 」に松井稼頭央選手のインタビューが載っている。野球に真摯に取り組む松井選手の来季への意気込みを感じられる内容で、オールドライオンズファンは一度読んでおいて損の内容だ。その中でtthgが注目した内容は「スイッチヒッターとしての松井選手を育成したライオンズ」についての記述だ。当時の広橋コーチと土井コーチは初めての左打席で選球眼を求めないという対応をすることで、松井選手を大きく育てたという。いきなり細かい事を求めるのでなく左での強いスイング重要という事だろう。その結果、松井選手は30本ホームランを打てる長距離打者として育っていった。

ここ、20年のスイッチヒッターで一番成績を残したのは松井選手で、その松井選手が「コーチ」として来季のライオンズに帰ってくる。これを財産として生かさない手はない。くしくも、本インタビューが掲載された同誌には、スイッチ転向で自己最高打率を記録しFAしたDeNAに移籍した大和選手のインタビューも掲載されている。スイッチで成功することは、選手の幅を広げることは間違いない。

加えて、下記の記事で意見を述べたように、兼任コーチは「成績が悪い時にコーチ業を頑張れば良い」という気持ちが起こり、現役生活に悪影響を及ぼす可能性がある。

それを回避するためには役割を限定することが一つの手段である。「コーチとしてはこれ以外するな」とくぎを刺しておけば、コーチ業に逃げられないからリスクを低減できる。それに新人コーチである松井コーチが最初に手掛けるコーチングが自身での成功体験があるスイッチ育成なら、絶対やりやすい。まずは自分が受けたコーチングを丸っとやってみればいいのだ。もちろん、他の選手にそれが通用するかはやってみないと分からない部分はある。しかし、それはやってみて試行錯誤すればよい。あくまで新人コーチなのだから積極的なトライ&エラーが許されるべきなのだから。

ところで、誰をスイッチにするべきか。結論から言うと木村文紀選手が良い。本当は松井選手と特徴が被っている外崎選手が一番手なのだが、外崎選手はすでに打席で結果を残し始めており、スイッチ転校で逆に成績が落ちるという可能性があるためリスクがある。その点木村選手なら、言い方は悪いが「失うものがない」。代走起用されるだけの走力があるのだから左打席は絶対プラスである。今シーズンバスター打法を試した位だから長距離砲になろうという意思ももうないだろう。年齢的にもギリギリのところだし、スイッチ転校に最後の望みをかけるのは悪い選択ではない。代走守備固めに加えて、左の代打ができれば、ベンチだったとしても重宝される存在になり得る。

現場の皆様。松井コーチに木村選手を任せてみませんか?

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