野上投手の人的補償の選定アプローチに不満

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今晩はtthgです。

野上投手のFAによる人的補償として、高木勇人投手の入団が決定した。tthgがTwitterで仲良くさせて頂いているsinndar さんがこちらの記事に書かれているように、高木投手の獲得は「下手をしたら得したかも」と思えるぐらい嬉しいニュースだ。

しかし、高木投手の獲得過程については大いに不満である。野上投手の移籍が決まった後、ライオンズは「人的補償は投手で」と発言してきた。今のライオンズのチーム状況を考えれば、「投手優先」は誰の目にも明らかなのに、ことさらにそれを強調しては損しかない。この状況で、私が巨人の編成担当だったら、坂本選手、長野選手、阿部選手以外はすべて投手をプロテクトぐらいの大胆なリスト設定するかもしれない。

少しでも、良い投手を獲得したいなら、野手指名を匂わせておくのが普通だ。例えば、SDか本部長が「人的補償は投手を思われがちだが、実はそうでもない。うちは今年DHを固定できなかった。来季の第一候補は森だが、彼には捕手を狙ってほしい。栗山は年齢的に通年の活躍は期待しずらいし、メヒアが復調するとも限らない。DHを任せられるならポジションを拘らず取りたい。うちの打線状況的にDHが大砲でなくても良いので選択肢は他球団よりも多い。頂ける選手次第では既存のうちの打者をトレードという手もある。リストを見ないうちから選択肢を限定することはない。」

というコメントが出たらどうだろうか。多少なりともプロテクトリストへの影響はあるだろう。例えば、宇佐美選手や、中井選手、亀井選手あたりを迷った挙句プロテクトして、吉川光投手とかが漏れるという可能性はゼロではない。低い可能性かもしれないが、数少ない「補強機会」なのだから最大限生かせるよう努力するのが当たり前だ。金は油田でも掘り当てない限り沸いてでてくることはないが、知恵を出すことはいくらでもできる。フロントには知恵をだす気概が欲しい。

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