源田選手の新人王受賞コメントに一抹の不安有り

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今晩は。tthgです。今回は、源田選手の新人王受賞コメントについて

まずは、源田選手新人王おめでとうございます。心からお祝いいたします。
ところで、源田選手の新人王受賞のコメントに一部気になった点があるのでその事について書きたい。まずは、下記のリンクから記事をご覧頂きたい。

>来季の目標については「(今季の21失策は)イージーなミスがほとんどだった。コーチとも話して、イージーなゴロほど丁寧にいこうと言われている。来年はエラーを1桁にすることを目標にやっていきたい」

この部分。特に「イージーなゴロほど丁寧にいこう」が気になった。確かに、シーズン中、イージーミスがあった。そこを改善するという方向性は間違っていない。しかし、丁寧に行くべき「イージーなゴロ」とはどんなゴロなのか。明白にイージーと分かる球もあるがそうでない球もある。その境界線があいまいなまま「丁寧に」は源田選手の一番の長所である「守備範囲の広さ」を殺しかねない。

イージーなゴロを丁寧に、チャレンジすべきはチャレンジというのは、言うには易し行うは難しの典型なように思う。源田選手は失策の数よりも、「守備範囲が広く、他の選手がアウトにできない球を数多くアウトにしたことが評価された選手」でる。人にはできないアウトにチャレンジして成功したから、今の現選手がある。それと「丁寧に、アウトにできる球をアウトにする」という考え方は真逆な発想である。

この発想の違いの影響が一番出る打球が「イージーなのか、どうか一瞬判断に迷うゴロである。」「イージーなものだけ丁寧に」というアプローチでは、この判断を迷ったがために出足が遅れてセーフも十分想定できる。境界上にある打球を「丁寧に」と思うあまりセーフにしてしまったらトータルでマイナスという可能性が有り得る。

源田選手すでに、UZRで20点を超える数字を残している。これは標準的なショートよりも20点以上失点を防いだという意味である。21の失策を補って余りある活躍をしている。変に「丁寧に」という意識でマイナスの可能性を発生させるより、更なる技術の向上追求をした方が良い結果になると思う。

強いてイージーなゴロへのミスに対処するなら技術があるあまり油断し、「慢心」を生まないよう、いつも一定のメンタルを保つようにメンタルトレーニングをすうるほうが有効なのではないか。

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