多和田がエースになるために必要なこと。

スポンサーリンク



Pocket

どうも。家の階段から転げ落ちて全身打撲のtthgです。昨日はライオンズも負けて踏んだり蹴ったりです。昨日の試合を今更振り返るのも何なので、昨日打たれた多和田への提言を書きたいと思います。大前提として、多和田はエースになれる素材だと思います。だからこその提言です。

お品書き
・スピードガン程に威力を感じないストレート
・変則フォームと腕の高さ
・多和田が目指すべきは郭泰源
・カーブよりチェンジアップ

・スピードガン程に威力を感じないストレート
まず、昨日の試合を見ながら、ストレートにスピード程の威力を感じなかった。スピードガンでは、バファローズ山岡とほぼ同じくらいの球速が出ていたが、山岡の方がスピード感があった。おそらく、終速を比べたら、多和田の方が遅いのではないか。スピード感がないこと自体は必ずしも悪いことではないが、三振を多くとれるピッチャーではないことは明らかだろう。

・変則フォームと腕の高さ
多和田の特徴として、腰の低い変則のオーバースローであることがあげられるが、もう一つの特徴として、腕の振りが横振りであることも注目すべきである。正確に言えばオーバースローというよりスリークオーターである。腰が低く、横から腕が出てくるので、腕の高さはサイドスローに近い。なので、ストレートに角度がない。よって、フォークやカーブといった変化球で高低の揺さぶる投球はあまり有効でない

・多和田が目指すべきは郭泰源
上記、二つの特徴を考えると、奇しくも3連続完封の記事で話題に上がっていたライオンズの往年の名投手郭泰源のピッチングを目指すべきである。郭はスライダーとシュートで横の変化で勝負するタイプで、球速も同じくらいだった。まずは、シュート(ツーシーム)をマスターすることが必要である。現状も腕が横振りなので、意図せずシュート回転しているようだが、意図して曲げる練習をすべきである。また、スライダーの精度を上げる必要がある。時折真ん中に来るスライダーは致命傷になるのでそこは改善すべきである。同時に、カットボールを習得し、ストレートにもバリエーションをつけるべきである。現状シュート回転するストレートしかないから、絞られやすい。ストレートと同じスピードで違う変化をするボールを身に付けるべきである。基本三振をとるタイプではないから、横の揺さぶりと同時に、手元で変化させてゴロを狙うことが有効である。

・カーブよりチェンジアップ
現状、カーブやフォークといった縦の変化球も投げているが、上記のとおり、投げ方にあっていない。
カーブやフォークは腕が縦振りの投手の変化球であり、今の投げ方だと、手首をストレートと違う角度にするか、腕の高さを変えないといいカーブやフォークは投げられない。いっそカーブやフォークは捨てて、タイミングを外す球としてチェンジアップを投げてみてはどうか。チェンジアップなら基本握りを変えるだけで投げられる。横から投げるとシンカー気味の落ち方をするが、チェンジアップはタイミングを外す変化球なので特に問題はない。横の変化と、チェンジアップで勝負したら、もともと球速は出るわけだしかなり勝てる投手になれると思う。

ライオンズに関する他の人気ブログはこちら
にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村
プロ野球に関する他の人気ブログはこちら
にほんブログ村 野球ブログ プロ野球へ
にほんブログ村

Twitter では更新情報のほかに、気になったニュースなどについてつぶやいてます。よろしければこちらもご愛顧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください